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今日は夏至の日。週末はいろんな催しものがあります。
私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。2007年の夏至の日、6月22~24日夜、8時から10時の2時間、
みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。
環境省では、温暖化防止のため、ライトアップ施設や家庭の電気を消していただくよう呼びかける「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」を本年も6月22日(金・夏至の日)から24日(日)まで実施します。
特に、6月24日(日)の夜を「ブラックイルミネーション2007」とし、夜8時~10時の2時間、全国のライトアップ施設に対し電気を一斉に消灯していただくことを広く呼びかけています。
つきましては、本キャンペーンの趣旨に御理解と御賛同をいただき、貴施設のライトダウンについて特段の御協力をいただきますようお願いいたします。
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明かりを消して、光のありがたみを感じるイベントとして夏至と冬至の日に、ロハスなイベント。2年前は芝増上寺でのキャンドルナイト、ピアノとお能のイベントがあって、縁日のような賑わいを楽しみました。
しかし、せっかっくの雰囲気を台無しにしたのは、上空を飛び回ってたマスコミ各社がチャーターした「ヘリコプター」の騒音でした。
コミック
出版社: 集英社
出版社/著者からの内容紹介
現代の脳外科医・南方仁は頭部裂傷の緊急手術の執刀中、頭蓋骨内封入奇形胎児を発見、摘出する。手術後、謎の声が“元ヘ戻シテ”と仁に囁き、更に仁は逃走したオペ患と揉み合ううち、何と幕末へワープしてしまう。近代器具なき現代医・仁の医術は幕末に通じるか?
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ちなみに今朝はテレビ朝日系のスーパーモーニングで「36時間連続勤務の実態 医師不足”残酷物語”」をやっています。済生会栗橋病院の当直の様子や千葉県の東金病院の内科医が19名から2名まで減った様子など出ていました。
いつもなら、根性論が出るところが、コメンテーターも勤務医へのしわ寄せは患者さんの安全性に影響すると…良心的に取り上げられてほっとしました。
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心臓への電気ショック治療後のミスで障害が残ったとして、岡山県倉敷市の男性(62)が倉敷中央病院(同市)に6800万円余りの損害賠償を求めた訴訟の判決で、岡山地裁は21日、約4900万円の支払いを命じた。
判決理由で広永伸行裁判長は「治療ガイドラインは、電気ショック治療後に血管がふさがる危険性を防ぐための適切な投薬をすべきだと定めているのに、医師は怠った」と指摘した。
判決などによると、男性は不整脈の一種である心房細動があり、2002年2月4日、同病院で電気的除細動の治療を受けたが、2日後に視力の異常を感じた。別の病院で脳梗塞(こうそく)と診断され、理解力や記憶力が低下するなどの障害が残った。
[日刊スポーツ2007年6月21日19時27分]
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本当に医師の投薬ミスのせいなんでしょうか。あの循環器内科で有名な倉敷中央病院です、ワーファリン化が行われなかったのか?それとも不十分だったのでしょうか?
不整脈に対して除細動を行って洞調律に戻すには、きちんと血液の塊が飛ばないように、あらかじめ塊を作りにくくします(抗凝固といいます)。
しかし、元々不整脈の人の場合、心臓の中に血液の塊が出来やすく、きちんとワーファリンを飲んでないと、心房内に血栓ができます。
そして、除細動は時として心不全の時など、大急ぎで行わねばならない場合もあります。たとえ抗凝固を行っても、不整脈を持っている患者さんです、ワーファリンで脳梗塞の潜在的なリスクを低減できるのですが、脳梗塞発症の危険性がゼロになりはしない。
裁判所の言うとおり、「心房細動治療ガイドライン」通りに行えば確実に防げたかは、いまもって不明です。またワーファリンによる抗凝固は効果が出方に個人差があり、食事の内容で激しく効き目が変動しますし、不測の事態に備えてても起きる時は起きてしまいます。
日本の裁判官は「患者さん」の救済のためには、医療全体までもをゆがめる可能性を認識していないのではないでしょうか?
さてと、医療訴訟は減少しているようです。しかし、どうも産科の訴訟は増えているようです。「焼け野原」の延焼がとまりません。ぽち→![]()
日刊薬業2007/06/21
2006年に全国の地方裁判所で新たに起こされた医事関連訴訟は前年に比べて87件減の912件となり、2年連続で前年を下回ったことが最高裁判所のまとめで分かった。また、判決や和解に至るまでの平均審理期間がさらに短縮したことに伴い、年間に処理できた既済件数も過去最高を記録した。
医療事故などをめぐるトラブルで近年、増加する一方だった医事関連訴訟の提起は04年の1110件をピークに、05年(999件)に減少に転じた。2年連続の減少となった06年は、ほぼ02年(906件)の水準に戻った。
また、平均審理期間も25.1カ月と過去最短を更新し、1997年に比べて1年近く短縮した。医事関連訴訟のスピード決着を目指し、最高裁が01年に鑑定人となる医師を推薦するために設けた専門委員会や、主要都市の地裁で設置されている医事関連訴訟の専門部門などでの取り組みが奏功しているとみられる。
審理期間の短縮で06年の既済件数は、前年比77件増の1139件と過去最高になった。新たに受け付けた訴訟を約230件上回っており、04年のピーク時に2149件まで膨れ上がった"たなざらし"の未済件数も1859件まで減少している。
診療科ごとの既済件数をみると、最も多いのは内科の256件で、次いで外科の188件、産婦人科の161件、整形外科の119件などとなっているが、産婦人科を除き、いずれも前年に比べて減少している。
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