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東京日和@元勤務医の日々
東京の片隅でわんこ(ウェルシュ・コーギー5歳、メス)と一緒に暮らしています。飼い主に似て落ち着きがないのが最近の悩みです。最近イザ!から出戻っています(汗)。コメントしそびれたりが多い忘れ物番長らしい。最近、ツイッターに手を出してみました・・・が使いこなせていません。(2009/11/29)http://twitter.com/skyteam2007
< 医療従事者の労働条件を考え
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[国立大学教授、事務屋に怒り心頭] >
2007.04.24 00:34
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開業 / 病院経営
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SkyTeam
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推薦数 : 13
[週刊東洋経済]医療特集を読む
週刊東洋経済
が、週刊ダイヤモンドに後追いすること、3週間で、立派な医療崩壊特集をやっています。ご興味がありましたら。ぜひどうぞ。北は北海道、岩手、新潟、千葉、神奈川、島根などオールスターの登場です。
最近は女性週刊誌も「産科崩壊」を特集するくらいですから、国民にこれから起こるであろう、与党&財務省主導型医療改革の失敗の行く末を知らせる意味合いでも、できあがりがよくなっています。歯科開業医の悲惨な現状を見るにつけ、将来の開業医の没落が見えてくるような、立体的な企画だと思いました。中でも出色なのが
「勤務医の逃散 消えた医師の悲鳴を聞く “手負い医師”の理想と現実 「よくやってくれた」もなかった」
でしょうか。
夕方キオスクでは売切れているお店もあってびっくりでした(医療崩壊の号が売れるなんて…世も末ですね)。 ぽち→
ニッポンの医者、病院、診療所
外科も産科も小児科も消滅の危機、町に人が住めなくなる… 医療費抑制と医療崩壊の関係図
医療崩壊が女性と子どもを襲う 消える産科、縮む小児科
産科
産科がなくなる… 「越境分娩」横浜でも
小児科
大同団結で危機打破、「堺市モデル」の可能性
麻酔科
激務に見合わぬ低評価に嫌気、急増するフリーランス医師
歯科
セレブ医院からガード下まで、5人に1人はワーキングプア ルポ
勤務医の逃散
消えた医師の悲鳴を聞く “手負い医師”の理想と現実 「よくやってくれた」もなかった
自治体病院王国・岩手
医師不足対策の誤算 東北大医師全員引き揚げで露呈した病院合併の舞台裏
北海道の現実
大学医局が壊れた! 市立病院から医者が消え、救急患者受け入れも制限
医療の担い手は大丈夫か!? 大激変下の医者、ナース、患者
看護師
激烈極めたナース争奪戦は大学病院の独り勝ちに
療養病床
医療費削減へ病院を兵糧攻め、「医療・介護難民」発生の瀬戸際
在宅医療
治す医療から看取る医療へ、開業医が踏み出した「一歩」
現役医学生5人が激白! 大学への思いから、将来の夢、地域医療への関心まで
女性医師
医師不足解消の切り札、ママさん医師活用が本格化
ルポ:事実上5万人が医療を受けられない、東京23区の苛烈な国民健康保険行政
中途半端な病院は残らない あなたの病院は? 病院ビックバンを生き延びられるか?
病院経営
患者ニーズに対応した機能分化と地域連携がカギ
世界の医療
世界に広がる「民力型医療サービス」の潮流
医療が国境を越え始めた! 東京ミッドタウンメディカルセンター、日中友好医院
開業ラッシュの診療所 「気楽で儲かる」は本当か
内科
初診料ダウンに戦慄、選別の洗礼が待ち受ける
小児科
受診内容が様変わり、「風邪ひき医」から「子育て医」へ脱皮なるか
眼科
コンタクト診療粛清、一般眼科も痛み分け
泌尿器科
エポや透析食包括化で粗診粗療が現実に? サービス合戦の様相も
世論調査 国民が望む医療制度とは
低負担と平等性を志向、負担増ではメリハリ重視
インタビュー 日本の医療を問う
川渕孝一/東京医科歯科大学大学院教授
辻本好子/NPO法人「ささえあい医療人権センターCOML(コムル)」理事長
辻 哲夫/厚生労働事務次官
唐澤祥人/日本医師会会長
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[速報]医療崩壊記事
ブログの更新が途絶えていました。予稿の完成が延びに延びて、先週ようやく完成しました。正直、違う学会2本同時は疲れた・・・。さて、今週の「東洋経済」の特集が「医療崩壊」です。まだ買ったばかりなので読...
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posted from
シロのほら穴
2007.04.24 01:32
ニッポンの医者 病院 診療所 週刊東洋経済 2007.4.28
これ、すごいです!!! めちゃめちゃ勉強していますね。びっくりしました。大絶賛です![週刊東洋経済]医療特集を読む東京日和@元勤務医の日々 2007.04.24h...
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産科医療のこれから
2007.04.24 22:53
堺市での小児救急の工夫
いつも勝手に御世話になっている僻地の産科医先生のところより・・・雑誌買えないので便乗してwうん?便乗の便乗かwww ある日、町から小児救急が消えた [週刊東洋経済]医療特集を読む東京日和@元勤務医の...
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現実逃避・・・でもいいじゃない
2007.04.27 00:36
コメント
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シロと申します。トラックバックさせていただきました。
週刊ダイヤモンドも医療崩壊の記事をやっていたのですね。
でも、有名な経済誌2誌で医療崩壊の特集がなされるのは、いよいよ崩壊が顕在化(というか手遅れ?)したのでしょうか。
一応購入したのですが、まだ斜め読みしかしていませんが、唐沢日医会長のインタビューにおいて、会長が言っている内容と、ネット医師の方々のブログでみる日医の行動にかなり乖離があるように感じました。
written by
シロ
/ 2007.04.24 01:44
さっそく、お昼買いがてら病院売店を見てきました..。*♡
。。。どうみても先週号がありました。しくしく。
帰りに本屋さんに寄ります!
わーいわーいo(^-^)o!!!
written by 僻地の産科医 / 2007.04.24 14:33
シロせんせい>
はじめまして。最近は女性週刊誌や経済雑誌のように普通ではない雑誌で取り上げられることが多いようです。まぁ、健康ネタでみのもんたがシャウトすると食品スーパーから特定アイテムが消えるのを学んだかもしれませんね。でも、どんな人も病気になるし、医療保険で安心や保障が担保されるわけじゃないので、いいのかもしれませんね。
僻地の産科医せんせい>
自分も買って、読みましたけど、ダイヤモンドよりも出来がいいです。変な話、一般紙よりも視線が行き届いているように感じました。
written by SkyTeam / 2007.04.25 00:50
ええっと、私はしがない技術者で、医師ではないので、先生とは呼ばないでください。
さて、一通りこの特集を読んだ感想ですが、ある程度きちんとしたデータを挙げて論証しており、また、様々な立場の意見を掲載しているので、良質な特集だと思います。
ただ、端々に医療者に過重労働を強制する論調(かかりつけ医や堺市における救急体制など)があり、しかもそれを医療関係者に言わせているのは、ネット医師の方々から反発があるのではないかと想像してしまいます。
サラリーマンの立場からすると、この特集も、医療行政も医師の定年を少なくとも70以上を前提としていることに驚きを感じます。
SkyTeam先生は医師の立場としてこの特集において定年をどの位に設定されていると感じましたか?
written by
シロ
/ 2007.04.25 01:25
シロさん(せんせいでもいいと思いますけど)>
個人的には医師の過重労働がきっかけで今のようなイギリス式医療崩壊の道をたどっているわけで。これを日本が後追いしないためにも、前車の轍を踏むような愚行をくりかえさせないためにも、警告は大切で、医慮特集は悪くはないと思います(おかしな論調はだいぶ減ってきたほうです…)。
ただ、勤務医から開業医に労働負荷を少し移動しても、根本的な解決にはならないと考えています。
現在、医師の定年は勤務医では70よりも65歳くらいが普通ではないでしょうか?新しい技術を習得することに限界があります。しかし開業医というか健康管理など加重でない限りは80過ぎても行えるので、一般的には開業医の年齢制限引き上げとか話題になるかもしれません(ただ、これには異論も多いでしょうし、自分も賛成しかねます)。まぁ、大学教員を定年退官されてから老人施設で当直とかやっていた恩師の先生は70前で脳梗塞を繰り返して早くに亡くなられたこともあり、あんまり激しい臨床現場は不可能だと思います。
written by SkyTeam / 2007.04.25 01:41
連投申し訳ありません。
開業医に年齢制限があったのですか。知りませんでした。それでは、鬼籍検索とブログで話題になっている医師等資格確認検索で年齢による制限が設定されていないのはおかしな話ですね。
さて、私は国の描く在宅医療の計画はかなり無理があると思います。
SkyTeam先生が、御高齢の医師では激しい臨床現場は無理とおっしゃるのに同意ですが、国の政策として自宅で患者の最後を看取ることを点数で誘導していることを鑑みると、開業医は年齢、性別に関係なく24時間対応するんだと国が言っているように思います。最期は病気と同じく時を選びませんので。ここにまず無理があります。
また、記事では往診は1日8人が限界とのことですが、在宅療養支援診療所の数、1万では全部が24時間対応したとしても8万人と国が想定している23万床(介護施設,在宅など)の対応には到底届きません。
在宅医療に関して、国は今後どうやって実現するつもりなんでしょうね。早く死んで医師の手を空けてと、安楽死を認めるつもりなんですかね?
written by
シロ
/ 2007.04.25 03:11
シロさんへ>
えっと、開業医には年齢制限などないですよ。勤務医は普通の公務員の場合は60歳で、私立病院は70過ぎでも勤務可能です。ただ、現在、平成18年ですから、大正年代の卒業の先生の場合、たとえ医籍登録がなされていても、22+63+18で100歳を軽くクリアです(そんな…って思いますよね。日野原先生を超えて働いている先生はそういないはずです)。
年齢は関係ないけど、ちなみに日本の数字は女性医師を男性医師1人と同じような仕事ができると計算しています。諸外国と比較して足りないというけど、外国の場合65歳以上を数えないし、女性医師は0.5人と数えたりしているそうです。
在宅支援の医師も、開業している医師にさらに働けといわれても…大変でしょうね。実態として予算も間に合わないのではないでしょうか(ヘルパーさんや看護師さんの需要も増えそうですし…)。
written by SkyTeam / 2007.04.25 08:41
丁寧なレス、ありがとうございます。
開業医の年齢制限について、2007.04.25 01:41のコメントに
>一般的には開業医の年齢制限引き上げとか話題になるかもしれません(ただ、これには異論も多いでしょうし、自分も賛成しかねます)。
とあったので、勘違いしていました。
しかし、Atsullow-s caffee先生のところで数字が出ていましたが、医師26万人中4万人が65歳以上だそうですね。つまり、世間一般の常識から15.4%水増ししているってことですよね。普通なら定年なのに現役にカウントって、絶対感覚が変ですよ。
http://blog.m3.com/Fight/20070425/1
同級生に厚労省のキャリアがいますが、今度色々聞いてみようかな?キャリアも過酷な労働をしているみたいだから、他人にも同じことを強いているのかしら?
written by
シロ
/ 2007.04.26 01:07
シロさんへ>
そうですねぇ。4万人はほとんど引退寸前ということで、あまりそこへ負荷はかけられません。
厚生労働省にとって、なかなか課題が重すぎると思います。国家で本当に必要な医療を提供してその結果が[リストラ必要]と結論を出したのなら仕方ないですよね。さきに、壊れてしまいましたが>医療体制。
written by SkyTeam / 2007.04.26 01:46
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週刊ダイヤモンドも医療崩壊の記事をやっていたのですね。
でも、有名な経済誌2誌で医療崩壊の特集がなされるのは、いよいよ崩壊が顕在化(というか手遅れ?)したのでしょうか。
一応購入したのですが、まだ斜め読みしかしていませんが、唐沢日医会長のインタビューにおいて、会長が言っている内容と、ネット医師の方々のブログでみる日医の行動にかなり乖離があるように感じました。
。。。どうみても先週号がありました。しくしく。
帰りに本屋さんに寄ります!
わーいわーいo(^-^)o!!!
はじめまして。最近は女性週刊誌や経済雑誌のように普通ではない雑誌で取り上げられることが多いようです。まぁ、健康ネタでみのもんたがシャウトすると食品スーパーから特定アイテムが消えるのを学んだかもしれませんね。でも、どんな人も病気になるし、医療保険で安心や保障が担保されるわけじゃないので、いいのかもしれませんね。
僻地の産科医せんせい>
自分も買って、読みましたけど、ダイヤモンドよりも出来がいいです。変な話、一般紙よりも視線が行き届いているように感じました。
さて、一通りこの特集を読んだ感想ですが、ある程度きちんとしたデータを挙げて論証しており、また、様々な立場の意見を掲載しているので、良質な特集だと思います。
ただ、端々に医療者に過重労働を強制する論調(かかりつけ医や堺市における救急体制など)があり、しかもそれを医療関係者に言わせているのは、ネット医師の方々から反発があるのではないかと想像してしまいます。
サラリーマンの立場からすると、この特集も、医療行政も医師の定年を少なくとも70以上を前提としていることに驚きを感じます。
SkyTeam先生は医師の立場としてこの特集において定年をどの位に設定されていると感じましたか?
個人的には医師の過重労働がきっかけで今のようなイギリス式医療崩壊の道をたどっているわけで。これを日本が後追いしないためにも、前車の轍を踏むような愚行をくりかえさせないためにも、警告は大切で、医慮特集は悪くはないと思います(おかしな論調はだいぶ減ってきたほうです…)。
ただ、勤務医から開業医に労働負荷を少し移動しても、根本的な解決にはならないと考えています。
現在、医師の定年は勤務医では70よりも65歳くらいが普通ではないでしょうか?新しい技術を習得することに限界があります。しかし開業医というか健康管理など加重でない限りは80過ぎても行えるので、一般的には開業医の年齢制限引き上げとか話題になるかもしれません(ただ、これには異論も多いでしょうし、自分も賛成しかねます)。まぁ、大学教員を定年退官されてから老人施設で当直とかやっていた恩師の先生は70前で脳梗塞を繰り返して早くに亡くなられたこともあり、あんまり激しい臨床現場は不可能だと思います。
開業医に年齢制限があったのですか。知りませんでした。それでは、鬼籍検索とブログで話題になっている医師等資格確認検索で年齢による制限が設定されていないのはおかしな話ですね。
さて、私は国の描く在宅医療の計画はかなり無理があると思います。
SkyTeam先生が、御高齢の医師では激しい臨床現場は無理とおっしゃるのに同意ですが、国の政策として自宅で患者の最後を看取ることを点数で誘導していることを鑑みると、開業医は年齢、性別に関係なく24時間対応するんだと国が言っているように思います。最期は病気と同じく時を選びませんので。ここにまず無理があります。
また、記事では往診は1日8人が限界とのことですが、在宅療養支援診療所の数、1万では全部が24時間対応したとしても8万人と国が想定している23万床(介護施設,在宅など)の対応には到底届きません。
在宅医療に関して、国は今後どうやって実現するつもりなんでしょうね。早く死んで医師の手を空けてと、安楽死を認めるつもりなんですかね?
えっと、開業医には年齢制限などないですよ。勤務医は普通の公務員の場合は60歳で、私立病院は70過ぎでも勤務可能です。ただ、現在、平成18年ですから、大正年代の卒業の先生の場合、たとえ医籍登録がなされていても、22+63+18で100歳を軽くクリアです(そんな…って思いますよね。日野原先生を超えて働いている先生はそういないはずです)。
年齢は関係ないけど、ちなみに日本の数字は女性医師を男性医師1人と同じような仕事ができると計算しています。諸外国と比較して足りないというけど、外国の場合65歳以上を数えないし、女性医師は0.5人と数えたりしているそうです。
在宅支援の医師も、開業している医師にさらに働けといわれても…大変でしょうね。実態として予算も間に合わないのではないでしょうか(ヘルパーさんや看護師さんの需要も増えそうですし…)。
開業医の年齢制限について、2007.04.25 01:41のコメントに
>一般的には開業医の年齢制限引き上げとか話題になるかもしれません(ただ、これには異論も多いでしょうし、自分も賛成しかねます)。
とあったので、勘違いしていました。
しかし、Atsullow-s caffee先生のところで数字が出ていましたが、医師26万人中4万人が65歳以上だそうですね。つまり、世間一般の常識から15.4%水増ししているってことですよね。普通なら定年なのに現役にカウントって、絶対感覚が変ですよ。
http://blog.m3.com/Fight/20070425/1
同級生に厚労省のキャリアがいますが、今度色々聞いてみようかな?キャリアも過酷な労働をしているみたいだから、他人にも同じことを強いているのかしら?
そうですねぇ。4万人はほとんど引退寸前ということで、あまりそこへ負荷はかけられません。
厚生労働省にとって、なかなか課題が重すぎると思います。国家で本当に必要な医療を提供してその結果が[リストラ必要]と結論を出したのなら仕方ないですよね。さきに、壊れてしまいましたが>医療体制。
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