SkyTeam
Profile

ブログ内検索

カレンダー

<< 2007/03 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

新着トラックバック

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

医政局長:重い腰をあげた?

SkyTeam / 2007.03.02 08:40 / 推薦数 : 15

医師確保策へチーム担当制 厚労省、地域ごとに対策助言へ

 日刊薬業2007/02/28
 厚生労働省の松谷有希雄医政局長は26日に開いた全国医政関係主管課長会議で、医師確保対策について「国で地域ごとに担当者を決め、各地域の実態を踏まえた上で、地域ごとに具体的な助言、提言を行う」と述べ、国として地域の実情に応じてきめ細かに対応する姿勢を打ち出した。

 厚労省が新対策を講じるのは、地域ごとに医師不足の状況が異なるため、一律の対策では医師確保が進まないと判断したため。現在の構想では、全国を各ブロックに分け、医政局を中心にした数名のチームを編成する。チームの担当者を直接、産科などの医師確保対策に悩む都道府県に派遣して、地域の実情を把握するとともに、各都道府県の持つ問題意識を共有し、医師確保対策の相談や助言をする。

 松谷医政局長はまた、改正医療法により2008年4月から見直される医療計画制度について「病床規制という側面に加えて、医療の質の向上を図るために医療計画を活用する観点から、今回、約20年ぶりに制度を大きく見直す」と改正の趣旨を説明。「制度改正の趣旨を踏まえた上で、関係部署と連携しながら、新たな計画作成の準備を進めてもらいたい」と、同日の会議に出席した都道府県の担当者に対し協力を求めた。

 新たな医療計画では、がん、糖尿病、救急医療など「4疾病5事業」について地域で医療連携の仕組みを構築し、入院から在宅までの切れ目ない医療を受けられることを目指す。それぞれの医療連携体制に具体的な数値目標を設定し、目標達成のための計画立案、実施、評価、見直しに至る一連の流れとして確立する。
------------------
 遅きに失したように思いますが、やらないよりはマシでしょう。しかし入院から在宅まで…ということは、療養型は廃絶?いいでしょう。ちゃんと在宅で療養ができるよう、あと数年で体制が整うのならば(たぶん、スタッフ数も不足して大変なことになりそうですがね)。
 ちなみに国会で一番、医療について質問してくれているのは自民党や公明党ではないのは確かなようです。間違っても、武見先生の手前、厚生労働省が慌てるような質問をしたりしません。良かったですね…周産期センターの予算がたっぷりついても、そこには医者が集まらない・・・また医師の評判が悪くなって新聞が売れる。違いますか?>マスゴミ諸氏。ぽち→

小児・産科医の増員を 石井議員 労働環境の改善迫る

Good Job!!民主党枝野議員

↓3/4号の日曜版です。公明党や自民党よりも圧倒的な内容ですね。 
image

医師が足りない

 産婦人科医が語る過酷現場医師不足で産科や小児科が次々となくなっています。「医療崩壊」とまでよばれる事態です。病院で働く勤務医の悲鳴が聞こえてきます。「過労死してもおかしくない働き方なんです。女性がせっかく産婦人科医になっても、結婚・妊娠を機に仕事と両立できずにやめざるをえない。公立病院で産科が相次いで閉鎖されている原因の一つは、ここにあります」。東京都立病院の産婦人科医師が現場の実情を語ります。日本共産党は、深刻な医師不足を打開する政策を発表しました。小池晃政策委員長にポイントをききました。

固定リンク | コメント (2) | トラックバック (5)

 奈良県大淀町立病院の悲劇から半年も経ってませんが…いつのまにか、奈良県知事によれば「医療の先進県」…という話になってます。奈良県民の健康を守るため、この15年間、日夜をとわないすばらしい努力をされた上での県知事の発言かと思います。
 いや~産科がなくなちゃった奈良県南部のみなさん、お子さんを残して無念のうちにお亡くなりになってしまわれた実香さん安心してください…奈良県知事に言わせると、奈良県は「県立医科大学があるくらい、医療先進県」だそうです。

-------------------------

県民の命守る努力

Asahi.com 奈良県版 2007年03月01日
◆15年の歩み 柿本県政の宿題◆
  ◎知事インタビュー(下)
(中略)
 奈良は医療の先進県ですよ。県立医大まで持っている県はそんなにない。医大付属病院には、ノバリス(定位放射線治療装置)を全国で2番目に入れ(05年)、女性専用外来(同)もつくった。うちのような小さな県では、オールラウンドで最高レベルは無理です。重点整備を進めてきました。
 ・・総合周産期母子医療センターが未整備なのは、そうした理由からですか
 重点から外れていたわけではありません。国が整備する方針を出してすぐに、母体・胎児集中治療室(MFICU)を3床つくりました。
 ・・センター化の「6床以上」という条件に合っていません
 県の場合、大阪のように中枢医療を民間病院でやってもらえない。県立でほとんどやらなければならないんですよ。
 ・・昨年12月の補正予算で総合周産期母子医療センター整備の着手を早め、新年度の新規事業に南部山間地域の道路防災調査を盛り込んだ。人が亡くなってから手を打っているように見えます
 そういう評論の部分は、私の関知するところではありません。その場その場で精いっぱい努力してきました。

柿本知事 辞職「5月2日」

----------------

 とんでもねーよ!!大阪府や近隣の自治体の病院に救急車で患者さんを押しつけるやり方は「超後進県」じゃないの!?。さて、この春、そんな奈良県においては知事選挙があります。良かったですね、医療先進県づくりに邁進されてこられた、この知事がついに辞職されるそうです。住民のみなさんは後任となる方が、もっと医療について危機感がある方を選んでください。もしも後継者が同じ路線を踏襲するならば、さらに「奈良県周産期医療の焦土化」が続くでしょう…。
 この知事も15年も県知事という職務をやっておられましたが、その間に直接犠牲になった…土砂崩れの被災者さん、病院から産科がなくなってお困りの大淀町のみなさん、こんな知事にGood Jobでしょ!?ぽち→

 

固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)