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 「プリペイド式医療サービス」が登場 米で保険未加入者向けに初期診断

産経新聞

 

 プリペイド方式の医療サービスがインディアナポリスに登場した。
 インディ・アージェント・ケア社は医療保険に加入していない人や基本的な診療費は補償されない保険にしか入っていない人向けにプリペイド方式のサービスを開始した。
 1人につき月額25ドル(約3000円)で初期診断を申し受ける。1回の診断には別に25ドルがいる。
 開設したE・スタンレー・カルダツキー医師は「保険に加入しておらず、危険な状態になるまで病院にいかない人間があまりにも多い。これらの人は緊急治療室を混雑させるだけだ。私たちの目的は病院に行きにくい人たちに初期診療を提供することで、これらの問題を解決することだ」という。
 米国には医療保険に入っていない人が4600万人もいる。入っていても対象が治療費の高い傷病に限定されたものである人も多い。会費を払っておけば初期診療が得られるプリペイド式はそれなりに便利だ。
 インディは現在、1日に15人から25人の患者しか診断していないが、ゆくゆく100人から150人規模に拡充したい考えだ。
 しかし、「初期診療に何度もいくわけではないのに月間25ドルは高すぎる。医療保険に加入する理由は重い病気にかかり、多額の診療費が必要な場合に備えてのことだ」と疑問視する声もある。

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 一見するとお買い得にみえるけど、毎回かかるたびに診察料金が25ドル。薬は別に薬局で購入する…これでは貧困者には加入できません。アメリカの場合、あのクリントン政権時代の好景気下でも300万人が餓死寸前だったという国です。根本的には富の分配が悪いのです。世界で一番たくさん医療費を使いながら、平均寿命が世界ランキングで20位。これをめざそうというのが厚生労働省や民間保険会社。こういう制度を日本国民は希望しますか?また、日本医師会もこんな保険が導入されるのを希望しているのでしょうかね?ぽち→


 

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