SkyTeam
Profile

ブログ内検索

カレンダー

<< 2008/12 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

新着トラックバック

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

< [航空産業と過当競争]競争激化の末に? | メイン | [絶滅種に?]北の大地から消えゆくもの?... >

[自民党&公明党]弱者の敵か味方か?

SkyTeam / 2007.01.12 08:50 / 推薦数 : 2

リハビリ日数制限撤廃に賛同された国会議員一覧(12月20日現在)

 これを見ると、自民党にはほとんどリハビリの日数制限は撤廃には反対なようです。撤廃に賛同なのはたったの6名(何人代議士がいるんだろう?)、ついでに「日医が一生懸命に支援している武見Jr.先生」の名前はありませんし、公明党は前の厚生労働大臣の坂口さんの名前どころか、賛同者は一人もいないです。

 武見さんの場合、さすがに厚生労働副大臣ともあろう方がお役所のやり方に文句はつけられないという所でしょうかね。 

 こんな具合で、僕は日医が自民党だけを支援する効果は本当にあるのか?疑問です「癒着」してた方が利権があるとか、医療崩壊大歓迎!っていうのなら、それも的確な選択かもしれませんが、患者さんを診ている医師の離反を招いても仕方ありません。

 僕はあまり、特定の政党の支援はしてませんが…医療行政でまともな事言ってるのは共産党だけなんだ。どうにかしてくれなんて30年も前の話だけど、当時の医師会の重鎮の先生が言ってたのは、まさに正鵠を射てると思うけど…。さて自民党および公明党に、そして厚生労働省に期待していいのでしょうか?そして、訳もわからず「脳血管疾患系患者420人 リハビリ打ち切り
京都府内22病・医院
」「一律の打ち切りは不適切/リハビリの日数制限で通達
なんて、原因を作った厚生労働省のかわりに病院や医師を攻撃しがちのマスコミの不勉強さを呪っても、今さら仕方ないんでしょうが。ぽち→

 

↓リハビリ日数制限撤廃について国会議員への賛同願い

--------------------

 

リハビリ日数制限撤廃の要請に賛同のお願い

 拝啓 先生におかれましては、連日国政にご奮闘され、敬意を表します。

 2006年4月の診療報酬改定で設けられたさまざまな制限により、この制限からはずれた対象者は、たとえ医学的に必要であっても、リハビリテーション医療の保険診療が全く受けられなくなりました。 

 たとえば、意識障害や重度の合併症等により、本格的なリハビリテーション医療の開始が遅れた場合でも、今回の改定では、原則として発症後最大180日でリハビリテーション医療が打ち切られてしまいます。高齢者では、リハビリテーションの中止により、寝たきりなどのより深刻な状況に陥る例が確実に存在します。リハビリテーション医療の継続により、回復が見込まれる場合であっても、厚生労働大臣が定める除外規定以外の疾患では、一律に日数のみでリハビリテーション医療が打ち切られてしまいます。

 リハビリテーション医療の継続がなければ、それを必要とする患者において、生活能力の低下や要介護度の重度化を招くことは必至です。

 よって「リハビリ診療報酬改定を考える会(代表:多田富雄・東大名誉教授)」と「全国保険医団体連合会(会長:住江憲勇)」は共同で、「リハビリ日数制限撤廃要請への議員賛同」を国会議員の先生方から集約することといたしました。以下の賛同書にご賛同いただければ幸いです。


賛同書

【要請項目】

 保険診療下で認められるリハビリテーション医療の最大180日までという期限(算定日数上限)を撤廃し、個々の患者の必要性に応じて、リハビリテーション医療を提供できるように条件を変更すること。

 

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (2)

トラックバック

この記事のトラックバック URL

http://blog.m3.com/TL/20070112/2/trackback

トラックバック一覧

政府・与党は強者の味方=リハビリ日数制限撤廃への賛同によせて=
今更ながらのお話しで恐縮です。Sky Team先生がリハビリ日数制限撤廃に関する賛同議員の事から述べられていました。リハビリ日数制限は、既に多くの方から指摘されているように「財政優先、患者さん無視」の... [続きを読む]
posted from 社会と医療=本音のカルテ= 2007.01.12 20:39
患者から見たリハビリテーション医学の理念: 多田富雄の闘い
雑誌現代思想11月号、特集=リハビリテーション、に 多田富雄が、8頁の文章を寄せている。普通の学者なら楽に書けるだろうが多... [続きを読む]
posted from 試稿錯誤 2007.01.15 20:57

コメント

コメントはまだありません。

コメントを書く

ニックネーム*
メールアドレス*
URL
内容*
※「利用規約」をお読みのうえ、適切な投稿をお願いします。