(日本海新聞2007/01/07)
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入院期間短縮や生活習慣病予防など医療構造改革をテーマにしたフォーラムが6日、米子市内であった。厚生労働省事務次官の辻哲夫氏が基調講演。「患者負担引き上げで医療費の伸びを抑えるには限界がある」と改革の意義を訴えた。
辻事務次官は他の先進国と比べても目立つ長期入院が医療費増加の要因だと分析。
急性期医療を担う病院と回復期リハビリ病院が治療から機能回復訓練まで一体的なプランを作り、転院先探しや引き継ぎのロスをなくした熊本市での事例を紹介し、病院の連携による長期入院解消を呼び掛けた。
生活習慣病の予防に運動や食生活改善を強調。年間に歩いた距離を競ってウオークを促す仕掛けや健康食のレシピ配布などの例を挙げ「指導、制限ではなく、文化としていかに市民に根付かせるかが鍵だ」と訴えた。
医療関係者を交えた5人のパネルディスカッションでは、自治医科大教授の梶井英治氏が総合窓口となるかかりつけ医「総合医」の育成、定着を訴え「複数の専門医を受診する時間や費用を抑えられる」と説いた。
鳥取県立中央病院院長の武田倬氏は妊婦の過剰なダイエットが生まれる子の生活習慣病の引き金になるとの説を紹介。「子どもの肥満防止だけでなく、若い女性も含めた啓発が必要」と訴えた。
フォーラムは県が主催。約400人が聴いた。
(山陰中央新報2007/01/07)
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ところで「かかりつけ医」って、どんな定義なんでしょうか。
長期入院は自己負担の比率を高めるのは「政策」で決めるのはいいけど、やはり受け皿の準備不足でしょう。今後、介護殺人とかはやるのはいやですね。
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