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(日刊薬業2006/12/15)
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現行のままの制度では療養型病床から老健などにはそのまま転換できるような設備や条件が整ったところは少ないと思います。そこへお金を多少かけてもちゃんとペイできるように…ということですが、さて?本音はどこら辺にあるのでしょうか?
制度を作ったから…お早めに?というか、市場原理主義よろしく、療養型の病床を追い出しにかかっているようにも思います。病院と違い、老健には看護師さんや医師は少人数しか勤務していません、介護中心は確かに需要はありますが、本当にそんな「数だけ」でいいのかという謎は残ります。ちょっとしたことで熱を出したり、食事が取れなくなる患者さんを、介護施設に入れれば、それって「医療」を受けるチャンスを奪うような感じもしないではないのですが。
いずれにせよ、今回の税制を外堀に見立てると、診療報酬切り下げによる経営悪化への圧力は内堀。徐々に、経営悪化しつつある民間病院(急性期がんばって診療しているところはのぞく)にとって、外堀も内堀も埋められつつあるように感じているのですが。いかがでしょうか?まぁ、国&自民党の政策なので仕方ありませんかね。ぽち→
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