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2006.12.07 09:00 |  診療  |  マスコミ  |  SkyTeam  | 推薦数 : 5

[医学会の存在意義]福島事件への声明

逮捕は医療委縮させる、帝王切開死で医学会声明

 福島県立大野病院(福島県大熊町)の産婦人科医(39)が帝王切開手術で女性(当時29歳)を失血死させたとして、業務上過失致死罪などで起訴された事件を巡り、日本医学会(高久史麿会長)は6日、「医師不足や地域医療体制の不備がもたらした不可抗力的事例で、結果責任だけで犯罪行為とするのは好ましくない」との声明を発表した。

 声明文では、「たまたま重い合併症や死亡事例に遭っただけで逮捕されるのでは、必要な医療は提供できない」として、「逮捕は医療を委縮させる。事故の多い診療科が敬遠され、医師が偏在化する」と訴えている。

2006年12月7日  読売新聞)
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 やっと出ました。産婦人科の団体だけでなく、学術団体でもきちんとした声明を出すべきであり、時期は逸した感がありますが、やはり日本中の医師にとって診療行為に当たっている限り問題としては非常に重要であり、学問の世界は知らないよではすまされません。
 できれば「マスコミの魔女狩り体質」についても言及してほしかったりしますが‥無理かな。ぽち→

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