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 例の糖尿病の新薬、どうやらすばらしいスタートダッシュのようですね。1日薬価4.8ドルもステキですが…。記事はいつものようにBiotoday.comです…ありがとうございます。

 http://biotoday.com/view.cfm?n=16475

 

 Merck社の新規糖尿病薬・Januviaの売れ行きが好調

2006-11-25 積極的なマーケティングにより、Merck社の新規クラスの糖尿病薬・Januvia(sitagliptin phosphate)が好調な滑り出しを見せています。

ImpactRx社によるレポートによると、非常に競争が激しい2型糖尿病マーケットにおいて、2007年11月17日までの1週間の新規処方と新規提供サンプルのおよそ14%をJanuviaが占めていたとのことです。

この割合は、古くから存在するGlaxoSmithKline社のAvandiaと同じであり、2005年4月に承認されたEli Lilly社とAmylin Pharmaceuticals社の比較的新しい糖尿病薬・Byettaの9%をはるかに凌いでいます。

LillyとTakeda Pharmaceuticalが販売しているActosの同時期の新規処方+サンプルの割合は23%でした。2型糖尿病の標準薬の1つになっているメトフォルミンの新規処方+サンプルの割合は26%でした。

ImpactRx社はプライマリーケア医師1900人と内分泌130人のネットワークからデータを編集しました。ImpactRx社は小売レベルでの処方ではなく医師のオフィスから情報を収集しており、このため無料サンプルのデータも解析することができます。無料サンプルのデータは新規薬剤使用の重要な指標となっています。

Januviaは2006年10月中旬に2型糖尿病の治療薬として承認されました。


‥> Reference
RPT-Data show strong launch of new Merck diabetes drug / Reuters

‥> インパクトレックス社
+ ホームページ

‥> Merck社
+ ホームページ
+ 株価・プレスリリース(Yahoo Finance)

 

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 そういえば、去年こういう本が出たのです、ご存じでしょうか?日本の製薬企業のマーケット戦略なんてかわいいかもと思ったくらいです。

 実際に繰り広げられているのは販売のためなら何でもする。しかもアメリカのお薬のマーケットは世界でナンバー1.。日本の大手T社が世界ランクでは14位が最高というくらい規模が違います。ま、そんな意味でもなかなか面白いと思います。ちょっとした気分転換にいかがでしょうか?

ビッグ・ファーマ―製薬会社の真実

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