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Doctors Blog

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統計で問題は明らかとなったのですから、次はアクションですね☆ぽち→ 

埼玉県医・勤務医調査 若手医師の過酷な労働実態浮き彫り

 埼玉県医師会が実施した「勤務医現況調査」結果によると、週平均労働時間が80時間を超えるケースが、公的病院や大学に勤務する卒後15年前後の医師で目立つなど、若手医師の過酷な労働条件の実態が浮き彫りになった。女性医師の就労環境については、育児と仕事の両立が不可能だった理由として、育児支援体制の未整備が最も多くを占めた。
 調査は、県内27郡市医師会と、大学病院や国公立病院の勤務医2000人を対象に行い、1084人(会員629人、非会員397人、不明58人)からの回答を基に労働状況などを分析した。
 それによると、週平均の実労働時間は40~59時間が最多で47.0%。59~79時間が29.8%で続いた。一方、大学病院や公的病院で働く40代までの医師は、医師会非会員の約9割を占め、その非会員の実労働時間が長期になる傾向も判明。79時間以上の勤務と回答した医師会員は30人(会員の4.8%)だったのに対し、非会員では75人(非会員の18.9%)に上った。
 1カ月の平均当直回数も同様の傾向で、会員は「なし」が45.0%、「2~3回」18.3%と続いたものの、非会員は70.8%が2回以上。当直明けの勤務については、勤務医全体の63.4%が通常勤務と答えた。
 勤務先の年収に関しては、会員の70.9%が「ほぼゆとりのある生活が可能」と回答。しかし非会員では46.6%に落ち込み、アルバイトが必要または依存しなければ生活できないとした非会員は半数以上となった。
 勤務上の負担については、勤務医全体の60.0%が診断書作成や臨床に付随する「事務処理の過多」を挙げたほか、「治療管理の難しい重症例の増加」「検査、治療などの非効率的なシステム」も上位を占めた。
 調査では、女性医師の就業に関する項目も設定した。育児と仕事の両立について尋ねたところ、「両立できた」と答えたのは全体の61.9%。その理由として「保育所、託児所の利用」「伴侶、両親の協力」を挙げる医師が目立った。両立が「困難」「不可能」とした勤務医の約半数が、育児支援体制がないことをその原因に挙げ、所属施設内または近隣に託児保育施設が「ない」とした回答が多数寄せられた。
(日刊薬業2006/11/09)

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 平均化されてしまい、ちょっと数字がわかりにくいですね。結局、勤務医(非日医会員が中心)と開業医(日医会員が多い)が一緒になってしまっています。そういう意味では、この数字の扱いはどうなんだろう。それでも傾向ははっきり出ている。結局、日本医師会の勤務医部会がこういう勤務医を取り込めていない状況と、医師会が一丸となって動いてはないのは、やむを得ないか?

 

職員向けに24時間保育 来月から週1回 仙台医療センター

国立病院機構仙台医療センター(仙台市宮城野区)は12月から、職員向けの24時間保育サービスを始める。病院内に開設している保育園の受け入れを拡充し、看護師や女性医師の負担を軽減する狙い。当面は週1回の予定だが、利用状況を見て増加も検討する。24時間保育は、東北の大規模病院では珍しいという。

 同センターの職員は約800人。約400人の看護師は月平均8回の深夜勤務や当直があり、常勤医約100人のうち1割を占める女医は深夜に呼び出されるケースも多い。子育て中の職員にとって、夜勤は大きな負担になっていた。

 民間委託している施設内の保育園では現在、小学校入学前までの子ども約25人を預かっている。利用時間は午前8時前から平日が午後7時ごろ、土曜は午後2時までで、夜間は対応していなかった。

 24時間化は週1回の平日で、曜日は固定しない。事前に2、3カ月後までのスケジュールを知らせ、各職場で希望者の深夜勤務を実施日に合わせるよう調整する仕組み。対象は1歳以上の未就学児で、料金は規定の保育料プラス1晩1000円と、同様のサービスを提供する民間の保育施設より割安に設定した。

 仙台医療センターの千田力管理課長は「核家族化が進み、子どもの面倒を見るのが難しい職員も少なくない。職員の声を聞きながら、運営も弾力的に考えていきたい」と話している。

 東北では山形大病院(山形市)が来年1月から、職員の子どもを対象にした完全24時間対応の保育施設を院内に設ける予定。
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2006/11/20061115t13031.htm

河北新報2006年11月14日火曜日

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 女性医師の支援は必要でしょう。看護師さん向けの保育園がありながら、女性医師の子供を預かってくれない所とかありましたね。そういう意味では新しい試みは「Working Mother」を支援する取り組みで、期待したいところですね。 さて、最近は・・・

 

 新小児科医のつぶやき

 2006-11-11 焼野原後も睨んだ闘争を考える

 を読みながら、焼け野原になったら…国民はどう思うだろうか?海外に渡航?急病のたびに大病院にかけつけて半日つぶす?まぁ、色んなオプションがあるでしょうが…例外なく、患者さんにとってはつらいことになりませんかね?

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