読んでます。久しぶりにすっごく心が動かされました。
2006. 11. 7
日本医師会に入ってないのに「無力だ」とか「活動に効果が出てない」というのはまずいんじゃないの?ってご指摘が知人の医師よりありました。
まぁ、大学を出てこれまで勧誘を一切受けていないのと、自分は土建屋万歳!!の自民党政治が嫌いなのもあるんですけど‥自分のような立場ってマズイですか?。
共産党員でないと共産党は批判できない、新聞社の社員でないと記事の批判はできないような閉鎖社会だったのかなぁ?まぁ、医師会の存在意義はあると思いますけど、勤務医の当時から日医の活動よりも、目の前の仕事に追われてしまっていたのも反省はしています。でも、本当に活動のおかげで勤務医が当直明けにゆっくり休めるようになるまではまだ闘争の日々は続くかもしれません。
自分にとってみれば、「闘う勤務医 本田先生」が日本医師会の会長になったら日本医師会に入りたいです。ただ、なかなか仕組みとかわかりませんが、難しいような気もします。まだ先のことになりそうです。
ちなみにシンガポールの医師の方にお会いしましたが、循環器や心臓外科、脳外科などは高給取りで、給与が低いとされる皮膚科や一般内科はともかく、高給とりの医師が現場を離れるなんてありえないってお話でした。もちろん、「日本ではお医者さんって尊敬されているでしょ」って言われましたが、最近の逮捕劇のお話などしても信じてもらえそうもないので、まぁ、時代が変わったので‥と説明するに留めました。
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2006-10-31 2006年10月30日、Emisphere Technologies社は、eligen(エリゲン)経口運搬技術を用いた経口インスリン製剤の90日間の第2相試験結果を発表しました。
この試験では2型糖尿病患者のHbA1cに対する経口インスリンの効果を評価しました。試験は4アーム(経口インスリン 10mg QID、経口インスリン 5 mg QID、経口インスリン 10 mg BID、プラセボ)で実施され、被験者35人がそれぞれのアームに割り当てられました。
全ての用量・投与法の経口インスリンで安全性が確認されましたが、有効性(HbA1cの低下)でプラセボと有意差がついたのは10 mg QID投与群のみでした。具体的には、HbA1cが1.1%を超えて低下した患者の数はプラセボよりも有意に多くなっていました(p=0.0368)。
eligen技術の核はEMISPHEREという運搬化合物です。この化合物を用いることで、消化管などの生体膜を治療用の巨大分子が通りやすくなります。EMISPHERE自体に薬理作用はなく、この物質を用いると化学形態や生物学的統一性に影響を与えることなくペプチドなどの有効成分を経口投与できるようになります。
‥> Reference
Emisphere Technologies Demonstrates Safety and Efficacy of Oral Insulin in Phase 2 Trial in Type 2 Diabetics / Biospace
Emisphere Shares Fall on Study Results / AP
‥> Emisphere Technologies社
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