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Doctors Blog

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医療費削減は正しいこと?

SkyTeam / 2006.11.07 19:04 / 推薦数 : 5
 薬漬け・検査漬け…評判悪いですね。でも一方、検査をしなかったりして見逃すとまた「無能」だとか「怠慢」「未熟」だとと言われる。難しいですね。

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医療費の定額払い…薬・検査漬け防止 対象徐々に拡大

  膨張する医療費の抑制策として、薬剤の量や検査の回数にかかわらず一定額の報酬を支払う定額払いの導入が進んでいます。

 日本の医療保険制度は、処方した薬剤の種類や量、レントゲンなどの検査回数に応じて医療費を支払う出来高払いが原則です。

 ところが、1973年の老人医療費無料化以降、“薬漬け”、“検査漬け”が社会問題になりました。このため、83年、一部の“老人病院”を対象に、入院時の注射や検査をひとくくりにして報酬を決めたのが、定額払いの原点です。

 入院に関しては、高齢者の慢性期医療で、包括化の範囲を拡大、看護料、投薬を含めた点数が90年に新設され、定額払いの流れが定着しました。

 外来では、85年に薬剤の処方料が定額払いとなったのを手始めに、96年には高齢者のすべての医療費を包括化した点数ができました。さらに、糖尿病などの生活習慣病管理料も月ごとの定額払いになっています。

 こうした包括化は、過剰な医療を抑制するペナルティー的な色彩が濃いものですが、中には出来高払いが現場の医療実態にそぐわず、改められたケースもあります。96年に導入された小児科外来診療料は、「小児は手間と時間がかかる割に、薬剤などの量も少なく、評価が低い」といった指摘で設けられました。

 最近では、手術後などの急性期にも、定額払いが導入されています。病気の種類や手術の状況、重症度などで細かく分け、その診断群分類(DPC)ごとに、入院基本料、検査、投薬などを包括して、1日当たりの金額を決める制度が2003年にスタートしました。

 定額払いには、「粗診粗療を招く」といった批判が根強いようです。一方で、日本の医療は、治療方法の標準化が遅れており、定額払いの導入は、適正な治療方法を広めるきっかけとなるとの指摘もあります。

 10月に設置された、厚生労働省の「後期高齢者医療の在り方に関する特別部会」でも、定額払いの拡大が課題に上がっており、今後の論議が見逃せません。(阿部文彦)

2006年11月2日  読売新聞)
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 これ以上削った場合、検査の回数を減らしたり、受診抑制に向かい、結局、命を削りかねないと思ってたんですが、政府は「安全」も犠牲にするかわりに、「財政」を守りたいんだろうなぁって…国民はそれを望んでいるのかな?
 この前、小松先生の講演会でお話したのですが、安全を求めるのであれば、そこにコストが必要だという認識を厚生労働省や市民の人はもってほしいです、過酷な労働条件で医師がいなくなっている現場で医療費削減は、マイナスにはなりこそすれ、プラスなど全くありえない話だと思います。
 今後のことを考えると1%でもいいから消費税のような形でいいから医療費のうち安全性確保のコストにして加算して医療機関がもらえないでしょうか?ヒントとしては原油高で燃料費を取った航空会社のように、これだけ「安全」とか「質」を求めるのであれば‥32兆円の1%、つまり3200億円くらいは安全のため、きちんとした体制や医療を行っている医療現場の医師や看護師のために使ってもらえないでしょうかね?
 これは過大な要求なのかな?色々と考えてしまいます。

文化の日に、浅草寺に行って、おみくじで「凶」をひいてしまいました…ちょっと悲しい出来事でした☆ポチ→

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[医師向け電話相談]

SkyTeam / 2006.11.07 08:55 / 推薦数 : 0

医者・看護師向けの電話相談にわずか26件

 患者団体の特定非営利活動法人(NPO法人)「ささえあい医療人権センター」(大阪市)が10月に実施した医療従事者向けの電話相談の受け付け件数が26件にとどまった。悩みを外部に伝える雰囲気に乏しい医療界の体質が一因とみられ、同センターは「もっと声を上げて」と話している。

 電話相談は医療従事者の声に耳を傾けることで患者と医療従事者が良い関係を築くための課題を探ろうと、10月中旬の3日間実施。医師や弁護士らのべ約40人が待機し、相談に応じたが電話は26件と低調で、うち6件は意見や感想を伝えるものだった。 (07:00)

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20061106AT1G0500V05112006.html

 

あまり受けなかったみたいですね。色んな意味でまだまだこれからなんでしょうか?それとも、あきらめでしょうか?

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