2006.11.06 19:40 |  診療  |  研究  |  SkyTeam  | 推薦数 : 1

[薬害]日本だけではない

一般的な薬が原因で年70万人以上が病院に

 インシュリンや抗生物質など一般的な薬が原因で、米国では年間70万人以上が救急治療を受けていることが、政府調査で明らかになった。理由では処方薬の大量服用やアレルギー反応が最も多く、年齢層では65歳以上が最も多い。調査結果は米医師会ジャーナル(JAMA)最新号に掲載された。

 AP通信によると、調査は、厚生省の疾病対策センター(CDC)と食品医薬品局(FDA)、消費者製品安全委員会(CPSC)が、2004~05年に国内の主要病院63カ所で行われた薬害の外来治療データを分析して行った。薬害の救急治療件数は67病院で2年間に2万1298件。これを全米規模で換算すると年間70万1547件になるという。原因となった薬には、処方薬、大衆薬、栄養補助食品が含まれる。

 しかし、専門家によると70万人は控えめで、実態はもっと多いという。薬物アレルギーや過剰摂取は診断で見落とされやすいためだ。

 薬害の症状が深刻で入院を余儀なくされた患者の割合は、薬害急患の17%だった。CDCの推定では、国内で約1億3000万人が毎月処方薬を服用している。消費者の薬への支出額は、米国が世界で最も多い。

 今回の調査から、医師が患者に新しい薬を処方する際、説明が不十分で、副作用についても伝えないことが多い実態も判明した。処方薬には、服用量が適切かどうか医師が頻繁に確認する必要がある薬も多かった。

 同調査の関係者は、薬の処方では医師と患者の十分な情報交換が不可欠だと指摘している。

http://www.usfl.com/Daily/News/06/11/1103_020.asp?id=51247

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 薬(くすり)には文字通り[リスク]という文字が入っております。自分も過去に何回か痛い目に遭っております(止血しても止まらないなど・・・)。そういう意味では適正に使用してもらうために、やはり薬についてはよく知っておかねばなりません。
  ところで、日本はどれくらいの副作用があって…といった研究ははっきりしません。抗ガン剤よりも件数が多いとのこと、自分も気をつけて使用したいところです。

やっぱり薬は使い方に十分注意を払って使いたいですし、患者さんにも注意してほしいですね☆ポチ→

 

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2006.11.06 09:31 |  診療  |  医療制度 / 行政  |  マスコミ  |  SkyTeam  | 推薦数 : 1

口コミサイトで評判になる病院

病院の「クチコミ評判」サイトが話題となっている。

 QLifeは「クオリティ生活のためのクオリティ医療情報サイト」を目指しており、まだ件数はさほど多くないものの、東京・神奈川・千葉・埼玉の各種病院に対する「親切です」や「優しいです」など利用者の評価が掲載されている。

 また、地域別検索や、診療科目からの検索もでき、必要に応じた情報が入手できる。グーグルマップで場所もすぐに確認可能。11月5日現在、まだ利用者の評価件数は少ないが、このデータベースが充実したら、病院選びの参考になるかも。

 なお、評価を書くには登録制で、登録者には40名に Nintendo DS Liteが当たる。病院の評価を3件書き込むとパスネット1000円分がもらえる。

■この話題についてのクチコミ情報
QLife : 病院検索くちコミサイト

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 問題は、この手の情報は「医療の受け手側の主観が中心」であって、決して医療水準や適正さを批評する訳ではないこと。患者さんの思いは、医者選びに必要な情報かもしれないので、完全に間違ってはないが、多忙な「専門医」が患者さんをじっくり診るの違い、一度くらい受診した患者さんの意見が本当にそれを批評するだけの経験の蓄積があるのか?というところです。

 都市部の住民にとっては良いかも知れませんが、選択肢の少ない地方の場合、おそらく難しいです。都市部では情報がかけめぐり、そうでない所には患者さんが集まりにくくなる…これも医療格差のように思いました。

 

批評するのって、簡単じゃないですねぇ。ぽち☆

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元気に明るく生きて行ける社会のために、医者のホンネを綴りたいhttp://blog.m3.com/DrTakechan/20061104/10_
 で、未承認薬について、Dr.Takechan先生が、お書きになっておられますが、お知らせというか興味がありましたら、来週ですがいかがでしょうか?ただ、Skyteamは仕事のため出席かなわず、お会いできませんが…。

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 第6回講演会の案内です。まだ予約可能ですので、参加希望の方は登録お願いいたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  
    ◆◇◆未承認医薬品問題を考える◆◇◆

 栗原千絵子氏(科学技術文明研究所、くすりネット運営グループ)
       『未承認医薬品問題で切る日本の医療』
 斉尾武朗氏(フジ虎ノ門健康増進センター、くすりネット運営グループ)
       『抗うつ薬の未承認薬問題―サートラリン事件とは何か』

2006年11月8日(水)18時半開場
19時00分~20時30分 栗原氏・斉尾氏ご講演&質疑
20時45分~     懇親会 (会場未定)

●場所:品川イーストワンタワー、21F、中会議室
     (品川駅港南口(東口)徒歩1分)
  
●会費:一般…1000円、学生…500円 (懇親会費:別途3000円程度)

●主催:アジアパシフィック医療改革フォーラム(代表 井手祐二)  
●【参加申し込みフォーム】

http://my.formman.com/form/pc/GgS5jE1IDXajvb7z/

※申し込みフォームが使えないという方はお手数ですが、kouen20061108@

yahoo.co.jpにタイトル【第6回講演会参加申し込み】として氏名、所属、懇

親会の参加or不参加を記入の上お申し込みください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【第6回目になりましたアジアパシフィック医療改革フォーラム講演会です】

今回は、医薬品の臨床試験の被験者保護法制定へむけた活動や「ビッグファーマ製薬会社の真実」http://www.amazon.co.jp/gp/product/4884122623の翻訳などで話題を集めている、臨床医学、先端科学分野の諸問題に詳しい生命倫理研究家 栗原千絵子氏、 ご主人でEBM(Evidence-Based Medicine)研究の第一人者でもある医師の斉尾武朗氏をお招きして、日本の医薬品承認制度の問題点についてお話いただきます。

現在の日本は、

1)医薬品の承認に欧米よりも長期間を要すること。
2)欧米で使用されている医薬品の3割が日本では承認されていないこと。
3)一方で、これまで治験を含む臨床研究において被験者の保護に関する法的な担保がなされていないこと。

このような現状から、効率的で、かつ倫理面を確実に踏まえた制度の必要性が求められています。 我々アジアパシフィック医療改革フォーラムは、「質の高い低コストの医療」を実現することを目標にしております。そのためには、医薬品の承認制度、治験・臨床研究制度の議論は避けて通れません。

現在の日本および世界の臨床試験制度とは、またその問題点と課題とは、そして被験者保護法も含めた理想像とは、といった問題について、未承認医薬品問題を切り口に、熱くお話いただく予定です。 明日の医療を作る制度の将来像にむけた活発な議論が期待されます。  

是非、ふるって御参加ください。

 

●日時:2006年11月8日(水)

●スケジュール:

2006年11月8日(水)18時半開場
19時00分~20時30分 栗原氏・斉尾氏ご講演&質疑
20時45分~     懇親会 (会場未定)

●場所:品川イーストワンタワー、21F、中会議室
http://www.e-onetower.com/conference_accessmap.html

●講演内容:未承認医薬品問題で切る日本の医療

●会費:一般…1000円、学生…500円 (懇親会費:別途3000円程度)

●【参加申し込みフォーム】

http://my.formman.com/form/pc/GgS5jE1IDXajvb7z/
※※申し込みフォームが使えないという方はお手数ですが、kouen20061108@

yahoo.co.jpにタイトル【第6回講演会参加申し込み】として氏名、所属、懇

親会の参加or不参加を記入の上お申し込みください。

●定員70名

●主催:アジアパシフィック医療改革フォーラム(代表 井手祐二)  http://telemed.blog69.fc2.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

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