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日刊薬業2006/11/01
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まぁ、これを経営セミナーでお話して、医療経営者側は納得されたのかは知りませんが、政府の考えが「国民的なコンセンサス」に基づいているか?は大いに疑問です。まぁ、総括と精算なんていうと・・・時代がかった言葉だと思いますが(全共闘世代なのかな?>講演された先生って汗)
これらの計画は国民の「もっといい医療を受けたい、もっと便利に…やすく…」という欲望と相容れない部分があり、これをきちんと国民に説明しないでいるマスコミや政府のやり方はどうも現場にとっても迷惑です。
あとになって「なんで病院がなくなるんだ!」とか「医者が逃げたから…」とか言われそうな予感です。
ちゃんとその時、マスコミさんが「政府が決めたことなんだ」ってクリアに説明してくれればいいのですが、政府の意図と関係なく、その時の表層的な報道に始終されてしまいます。
もう政府は「病院減らし」「ベッド減らし」を本格的に行うつもりです、そのことをきちんと説明して欲しいです。郵政民営化も大切でしたが、国民の最大関心事「健康」にお金や人が不足していて、そこにメスを入れるのはかまいませんが、医療サイドにとってみれば、政府がきちんと説明責任なしに行い続けているのは…ますます「やっとられん」ということになりませんかね?
ちなみに濃沼教授の寄稿が医学界新聞に掲載されていたので、ご参考までに・・・
濃沼 信夫(東北大学大学院教授・医療管理学)
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コメント
コメント一覧
『私は一方では障害を認め、受けとめるべきだという立場を取り、一方では(医学的な)知識と裏づけで障害を防止しようとする立場を取る。
どんな表面的な言葉を並べたてても、私の中でこの戸惑いが消えることはない。“障害を妨げられるのなら、妨げた方がいいにきまっている”という暗黙の了解がどこかにある限り、本当の意味で人間社会が人類のもつ多様性を認めることはできないのではないだろうか』http://blog.livedoor.jp/tarotohachinosu/
都合の良い事ばかり言っていないで。
TBさせていただいてます。
今後ともよろしくお願いいたします。
トラックバックありがとうございました。いろいろと福祉だけでなく日本は問題は多いのに、世間に出回るニュースはかなり偏りがあります。今後、格差が広がり続ける日本を「美しい」だなんてキレイごとですまさないためにも考えていきたいですね。
Dr.Iせんせい>
OECDとか数字をめぐっていうのなら、これ以上なく効率的な医療(少ない人件費と少ない医療費で最高の結果)を褒めてほしいのですが…ちっとも褒めてもらえませんねぇw。
中間管理職せんせい>
こちらこそ、なかなか医療って人間を相手にするだけあって科学といいながら簡単に言い切るのは難しい一方、報道はその場で手に入る情報をもとに適当にまとめてしまいがちです(それも感情入りで)。どうしたら本当が伝わるか難しい問題ですね。
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