<奈良妊婦死亡>搬送先探し、診断不正確で遅れか

(毎日新聞) - 10月20日15時19分更新

 またぞろ、「憶測」がタイトルに使われている…正確に取材して書きましょうね。無理かな…むしろブロガーの方が正確かもしれないと思った。

↓ブログ検索しててタイトルがこういう風に出て面白かった

奈良県、合コンを企画している場合か

http://ameblo.jp/rainbow-telepathy/entry-10018567636.html

 個人的には、テレビ局とか新聞社ってこういう能力はゼロで、憶測とか一部の評論家の発言のおいしい所で組み立てる。テレビのワイドショーには厚生労働省のお役人や奈良県知事のコメントなんか出ないで、外国人タレントやお笑い芸人が普通に専門的な知識ゼロの状態で「医師の批判」を展開する。
 新聞には「売るため」だけの記事が並ぶ理由は、商売第一だし、仕方ないし、視聴率が第一のテレビ局も視聴者が喜ぶようなニュースを展開している。しかし、こうなると報道機関というよりも「世論操作装置」かと思う。

 今週号の週刊新潮だったか、朝日新聞も広告収入がどんどん減っているとか、ピーク時は2000億円も入ったのに、今は1400億円とかもっと減っている。この調子で行くと、新聞広告は空っぽになってしまう…実際に最近は「健康食品」とか「SGI会長のご本」の広告が堂々と載っている。バブル期はそんな広告は蹴ってたのだが、今はもう引き受けざるを得ない。

 それだけ新聞社にとって危機感があるのは当然であるが、しかし売るために「正確な報道」を無視すれば、自らの報道機関としての危うさを感じない?のかな。

 いずれ、インターネットによって、こういう部分は置き換えられるでしょう。新聞で人捜しや連絡請う…なんて載せなくなるように、今後はネットでマスコミは何をするかでしょうね。

 そういう意味ではizaのシステムは面白いです。記事にリンクを張ったりが自由です。

↓東京日和@別館です(ネタほぼ同じ…)
http://skyteam.iza.ne.jp/

 

 ここ数日のトンデモ報道が続くのであきれてメールしました。

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M日新聞社さんへ

 

 医療サイドの方からは「報道側」が満足な取材もせずに憶測で「こうすれば助かった…」とか「CTを取ってれば…」というもしも的なお話で報道するのは、強い違和感を感じております。

 まぁ、事件をどういう風に取り扱うのも社風が出て楽しいですが、現場の状態についてどれくらい取材しているかで、御社の報道姿勢に対する信頼性も危ぶまれることでしょう。

 いつもメールしても無視されるのでとっても素敵です。医療従事者の方からは「不買運動」が出てもおかしくないですし、実際にそういう声もいっぱい出ています。

 

 報道機関というのは「センセーショナル」に騒ぐことではなく、客観性をもって冷静に事実を述べる態度もほしいですね。どうして産科医が断るような状況になっているのか?そして奈良にはなぜ周産期のセンターがないのか?むしろこういう事件の背景まで御社の報道からは読み取れませんが‥。一人の医師や病院のせいにすることならいくらでも可能です。それを魔女狩りと僕は呼びますけど集団リンチされるのなら「撤退」がさらに進むでしょう。
 別に産科医が足りなくなっても御社は困らないでしょうが、崩壊した周産期医療をさらに悪化させて、いきたいのですか?

 社是として「公平」とか「正確さ」が要求されない、いわゆるゴシップ紙なら許しますが、2ちゃんねるや様々なブログでも「放置」でもなく、動いていたのを「ことさら見出し」で騒ぎたて、現場の状況をうそで塗り固めるような報道は「うそつき」と一緒に思いますけどね。

 

 いかがお考えですか?マスコミの仕事は正確さとスピードが求められますが、医療も同じだと思います。正確な報道があってその上に「信頼」が成り立ちますが、今のようなスポーツ新聞よりも落ちるような低脳な記事は、自社の評判を貶めることになりませんかね?

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 ということで、M日新聞さんには昨日、メールしたけど… 返事なんていつもないからな。やはり購読者でもない人間がマスコミの報道姿勢について疑念を抱いても無駄なのかもしれませんね。

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