| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 | 31 |
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (2)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006100300049&genre=A2&area=K60
--------------
今回の再生にむけての努力は、けっしてコメディカルや事務職員の失業対策などではなく、患者さんのために市が必要な社会福祉の政策の一環だと思いたいですが…さてどうなることでしょうか?
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
http://www.yakuji.co.jp/entry1304.html
------------------------
新厚生労働大臣が語られているように、時代とともに医療や福祉制度に改善は必要でしょうが…国民の要求は低くなることはないでしょう。少なくとも昭和36年に作られた現行の医療制度を「社会鍋」にたとえると、当時のように医師にかかるのに家屋敷を売り払うのが当たり前の時代に、国民皆保険が理想的だったのが…もう今の時代には時代遅れなんでしょうか?
鍋はだいぶ時代がかったおんぼろ。料理人はいつも何だか疲れている。毎年、寄付金は集まるが、大スポンサー(国)は最近、寄付を削ることしか考えていない。そして他の人もみんなも、鍋でできた料理がお仕着せの料理しか出来ないし、自分はもっとフルコースの料理を食べたい!とか、勝手に自分のお金でうまい料理を出せ!とか言うが、なかには寄付を募っても払わない人もいる。
そして、鍋に投じられる材料(ヒト、モノ、金)が不足しているのに、毎年のように料理の豪華さは実はどの他国にくらべても結果は世界一。しかし、みんな味になれてしまい、これが当たり前で、たまにはもっと美味いモノを出して欲しいよねというが、寄付は集まらない。もっと寄付してくれないと、おいしい料理は出せないと考える料理人が、鍋の中をのぞき込むと、そこには昔と同じ具しか入っていない。
本来は年々鍋は新しくされるべきだし、もっと寄付は必要だ。たしかに料理人は上手にやってきたし、忙しくて目が回りそうにであるけど、がんばっている。しかし、「俺にももっと豪華な料理を出せという人」も増えてきた、たまに料理がふきこぼれたり、寝不足で過労死寸前の料理人が出す料理で、食中毒になったりすると、人々は料理人が悪いという…。
しかしこれからも病気や貧乏な人は増えている、ますます料理は工夫が求められている…料理人を増やさないと困る人が増えているというが、料理が悪いのは料理人のせいだと騒ぐマスコミや知識人は知らないが、大スポンサーは知っている… 。
アメリカのようにフルコースの料理をあじわうためにはきちんとした会社につとめているか、お金持ちしかその料理を出してもらえずに、たいがいのアメリカ人は日本よりも貧しい料理を食べていることを。さも他国の料理がうまいと宣伝しても、その料理の分け前にあずかれるのは最高の料理人に高いお金が払える階層の人だけだということを。
アメリカの人口がもうすぐ3億人だそうですが、そのうち4500万人が保険がありません。彼らは病気になったら家屋敷か車を売るしかありません。また仕事があっても、安い保険しか入れない階層の人は、その安さゆえにきちんとした医療を受けられず、彼らもまた病気ゆえに破産するということ…知っておいてください。
僕らは日本の公的医療保険の制度の中で、やれることはやってきましたが、今の社会保障制度はもう破綻寸前ではなく、破綻しています。病院という病院が赤字で倒産寸前です。そして料理人である医師や看護師さんは過労死寸前の労働環境です。
あと10年もすると国の政策のおかげで、医療費の伸びは確かに低く押さえられるでしょうが、公的保険で受けられる医療は大きく制限され、最低限は自前で防衛するしかないでしょう。また、違った形で上乗せは自分の会社が支払ってくれなければ、やはり医療費の高騰のため、自己破産する家庭が出てきても文句は言えないでしょう(だって上手な先生の医療費を二倍にしたら保険料が払ってくれるとは限らないもの…)
救世軍の社会鍋は…こちら↓
http://www.salvationarmy.or.jp/activity/nabe_story/009.html
まぁ、日本の医療費は安くて、WHOも世界一と認定してくださっていますが、現場にはマンパワーも不足しているのに、安い料金しか頂いていません。安易な制度改革(患者さん負担だけ増加)で困るのは患者さん。75歳以上の高齢者の医療制度をいじっても結局、「改革」といいつつ「改悪」を続ける「羊頭狗肉」はいつまで続くのでしょうか?
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)