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横浜市内の産科婦人科「堀病院」の無資格助産事件で、市に別の診療所でも同様の行為が行われているとの実名での内部告発情報が寄せられたのに、市が内部の連絡ミスから「匿名情報」と誤認して軽視していたことが二十九日分かった。
情報提供者は八月二十八日に青葉区役所に名前と電話番号を伝え、「堀病院と同じことをしている。ナースステーションでは准看護師が診察内容や『子宮口が開いている』などと普通に話している」と指摘。「勤務表と分娩(ぶんべん)記録を照会すれば違反の実態が分かる」と同区を通じて市に、抜き打ち検査の実施を求めた。
ところが市側は、検査日程を事前に診療所側に伝えたほか、聞き取り調査も医師と看護師長だけを対象とし、看護師からは聴取していなかった。
市健康福祉局の高岡幹夫・健康安全部長は二十七日の記者会見で、青葉区のケースについて「情報は匿名だった。具体的な情報なら具体的に対応する」と事実と異なる説明をしていた。
これについて高岡部長は本紙の取材に「会見の段階では聞いていなかった。区との連絡ミスだった」と情報伝達がうまくいかなかったことを認めた。高岡部長によると、区が市に連絡する際の書面に、情報提供者の名前を記入しなかったため、「匿名によるもの」と思い込んだという。
関係者によると情報提供者は「匿名といわれることは心外」と話しているという。高岡部長は「情報提供者には申し訳ないことをした」としているが、一方で「直接の目撃情報ではなかったので、具体情報ではないと判断している。名前を聞いたとしても対応は変わらなかった」と対応に誤りはなかったと主張している。 (木村留美)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kgw/20060930/lcl_____kgw_____002.shtml
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まぁ、ある意味、情報提供者という方は現場をよくご存じの筈ですが、助産師が足りていないのを告発して開業している産科医を窮地に追い込むことが、結局、「お産難民」が増えこそすれ、減らないことを知っていて行っている、つまり助産師によるお産が第一と考えて、現在の看護師の介入を排除のために告発でもなんでもやったろうという「ダークパワー」を感じます。
[看護師の離反?]打撃
http://blog.m3.com/TL/20060911/4
でも、書きましたが、産科医療に携わる医師と看護サイドには深い溝があるようですが、これが明確になってきたようです。今週号の「週刊文春」には「産婦人科医」が激減する本当の理由-助産師と医師との知られざる暗闇-という記事が3Pにわたり載っていました。
内容は、昨今の産科不足の原因は医療訴訟とか過労死寸前の勤務のためではなく、産科医が「横浜のH産科の立ち入り以来、いつ警察に踏み込まれるかとびくびくしている」状況であり、廃業するのは行政と大圧力団体のせいだと看破していました。途中から最後まで転載します。
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「看護協会は二十万人近い会員がいて、傘下の政治団体、日本看護連盟を通じて巨額の政治献金をしている大圧力団体です。議員としても、参院では清水嘉与子議員と、南野知恵子議員、衆院でも阿部俊子議員と三人いて、助産師出身の南野議員は法相もつとめました。その力は、内部抗争続きですっかり影響力を落としたと言われる日本医師会を完全にしのいでいます。おまけに当局である厚生労働省医政局看護課の課長は、看護師免許を持つ人が就任する技官ポスト。これでは、看護協会・助産師会の意向を受けて厚労省が動いたとかんがえざるをえないでしょう(日本産婦人科医会関係者)」しかし看護協会・助産師会の首長が通ることで、産婦人科医がどんどん廃業していくと、助産師や看護師も働く場所を失うのではないか。
「一時的にはそうですが、出産施設の減少が社会問題化することによって世論の後押しを受け、将来的には、助産師の地位を”助産医”的な存在にまで向上させ、いずれ医師抜き出、助産師だけで出産施設を運営できるようにしようという目論見があると言われています(同前)」
厚労省医政局看護課の担当者は、看護協会側の意向などは受けていないというものの、その首長は看護協会側とまったく同じ。
「このことについて議論があることは事実ですし、把握もしています。また去年四月から十一月にかけて保助看法についての検討会を催したのですが、内診問題については結論が出ませんでした。しかし、厚労省としては、内診という行為は体の中に指を入れるというリスクのある行為ですから、診療補助とはいえないという認識です。今のところ、産婦人科医会との議論は平行線ですね・・・」
そんななか、産婦人科医会が厚労省への対立色をさらに強めた、ある”事件”が起きた。ある産婦人科医が匿名を条件に語る。
「産婦人科医会には、登録した医師しか入れないメーリングリストがあります。堀病院が捜索された日、ある医師がそこに『もう辞めなければと家内と話した』という趣旨の書き込みをした。すると、『mihoka』を名乗る匿名の人物が『うかつなことはかかぬほうが賢明と思われます』という圧力めいた書き込みをしたんです。所属と名前を書き込むのがルールのメーリングリストだったので、不審に思いました」
そこである医師がメールのIPアドレスを調べたところ、その書き込みは厚労省からなされていることが判明した。また、厚労省医政局看護課には、「みほか」という名前の主査がいることもわかった。
「彼女はメーリングリスト上で投稿の事実を認めました。厚労省の役人が産婦人科医会のクローズされたメーリングリストを”監視”し、心理的圧力ともいえる書き込みをしていたわけで、産婦人科医たちは騒然となったんです」(同前)
ところが、こんな騒動が起きても、当の厚労省はどこ吹く風。「厚生労働省が組織として何かをしたということではありません。個人の問題であると認識しています」(医政局看護課)
こんなことでは日本産婦人科医会と、厚生労働省、日本看護協会、日本助産師会の対立が解消されるはずもない。
ある厚労省関係者はこう提案する
「この状態はよくないので、医政局のなかでもなんとかしようという空気はあるのです。例えば、厚労省から助産師の養成所に対して社会人の入学枠をつくってほしいと要望しています。現在、産婦人科で働いている看護師たちに助産師の免許をとってもらおうと思っているんです。また、看護協会などと連携して、助産師の免許をもっているが、産婦人科以外の診療科で働いている看護師を産院などに紹介してもらうネットワークを作ることも考えています」
たしかに前向きな意見ではあるが、このアイデアは、助産師の数が増えれば違法状態が改善されるというだけで、結局は「内診=助産師」という看護協会側の主張を追認するものではないだろうか。
今年に入ってからも、新聞などでは産婦人科の閉鎖の増加が報じられているが、主たる原因はこのような産婦人科行政をめぐるストレスによるものだという。こういった対立で、最も迷惑をこうむっているのが妊婦であることは間違いない。
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かなりよく取材して、医師側の意見もきちんと採り上げてくれていると思います。この通りだと、何やらうごめいている闇の勢力の強さに驚くほかありません。さて、真相はどうなんでしょうかね?
http://gendai.net/?m=view&g=kenko&c=110&no=16586
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9/16から10日ほど、夏休みで国外逃亡中でした。ヨーロッパに行くのに大韓航空を使ったり、バンコクでトランジットだったりしますが、何はともあれ5年ぶりのヨーロッパ鉄道旅行…「最高!」でした。もちろん、飛行機とかホテル、手配は90%自前でした。鉄道パス(ユーレイルセレクトパス300ユーロ)とミラノの美術館の予約だけはJTBを使いました。
まぁ、そんな訳で楽しかった旅行のスナップショットをまとめて?載せてみます。
最初はフランクフルトを出発。
スイスまで行くと雨でしたが、次の日は快晴です。マッターホルンがキレイでした。
本当はじっくりとツェルマットで観光したかったのですが列車の予約がありまして、朝九時に氷河急行に乗りました。8時間の汽車旅です。
サンモリッツで一泊。さらにベルニナ急行に乗って氷河を満喫の2時間の旅です。
イタリアはミラノへ。ドゥオーモはお化粧直しの真っ最中でした。見本市のためかホテルは一泊しか取れませんでした。
そこで目的の「最後の晩餐」を見て、その足でまたスイスへ。天気は山に行くには最高の快晴です。
いました。おっきいです>わんこ。どこまで行ったかというと…実は
です。しかも外へ出てみると…
ということで、見事でした>ユングフラウヨッホ。で、このあとフランクフルトに戻り、ロンドンまで例の格安航空会社で飛び…
となります。ちょうどテムズ川の橋をはさんで向こうには…
大観覧車が出来ており…すっかり風景が変わったかなと(でも20£も払わないで帰ってきました)。
さて、来年はどこへ行こうかなとまた帰ってきた日に旅行代理店でパンフレットをあさるSkyTeamでした(時差ボケをまずなおさなきゃ…)。
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