こども病院悲鳴/患者増で協力呼び掛け
県立南部医療センター・こども医療センター(南風原町、安次嶺馨院長)の小児救急を訪れる患者が多く、小児科医の負担過重になっているとして、同院は二十七日、小児科の平日の一般・救急外来について十月一日から「紹介、救急搬送、予約患者を中心に診療する」と発表した。
安次嶺院長は「病棟の入院患者の対応も十分できず、医師の負担も大きい。初診はできるだけ、近くの小児科を受診してほしい」と理解を求めた。
診療方針は月―金の午前八時半―午後五時の「日勤帯」について、小児救急外来は紹介・救急車搬送の患者を優先。通常の小児科外来も紹介・予約の患者を中心に診療する。土日や夜間、祝日はすべての患者を診る。方針は来年三月三十一日まで。
同院によると、救急センター患者の約七―八割が小児。二十六日は、病院全体の外来患者四百五十五人のうち、小児は百三十六人で約三割。救急センター外来でみると、患者五十四人のうち、約八割の四十二人が小児患者だった。
安次嶺院長は、救急センターの応援に病棟の医師が駆けつけることもあると説明し「病棟患者の対応が十分できない状況も出ている。平日の昼間は地域の病院も活用してほしい」と呼び掛けた。
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200609281700_04.html
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平日だろうと休日だろうと特に夜間に、おしかける「自称急患」の患者様。問題はこの受け付けた救急患者さんのどれくらいが入院や処置が必要になったのやら。北も南も「こども専門」を看板に出すついでに、初診料をがっつりとらないと行けませんね。そもそも小児科の場合、本当に電話一本で済むようなことが多いのが難点です。小児科医師を過労にさせないように、住民の理解が必要ですね。
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