患者さん向けのサービスとして病院がホームページを作るようになって10年弱でしょうか?最初の頃はあるだけでも「すごい!」って感動したものですが、昨今はないほうが不思議となっております。
もちろん、情報を公開するのは自治体と同様、患者さんへのサービスと思えばこそ、毎日の診療の積み重ねの成果を「治療成績」や「病気ガイド」など、必要な情報として開示されています。
いっぽう患者さんのほしい情報はこれだけではないようですね。ここm3.comもAsk Doctorsというサービスを行っていますが、同じような「ネット上の医療相談・医療情報サイト」が少しづつ軌道に乗りつつあるようです。
もちろん、本格的なのはこれからでしょうが、実際にいくつかみていきましょう。
こども病院ドットコム
http://kodomobyouin.com
主に子育てをしている家族向けの相談サイト。まだ出来てまもないですが…これから期待できそうです。
healthクリック
http ://www2.health.ne.jp/
いろんな症状から病気を調べたりが可能です。 治験のボランティアさんも募集してます。
Medical Advisor-メディカルアドバイザーby:セコム http://medical.secom.co.jp/secom/g_menu.html
しっかりセコムはやっていますね。
Yahoo!ヘルスケア
http://health.yahoo.co.jp/
ここもかなり力をいれてみえるようです。
何故、このようなサイトを取り上げたかというと、アメリカのニュースでもこのような報道がされているからでして、患者さんの求める情報をくまなく網羅するまでいたっていない(それは難しいことですが)からで、ましてアメリカのように受診するために予約が必要だったり、受診するにはそれなりのお金や理由がないと難しい国だからとも言えます。
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医療サイトは最後の未開地~情報の適確な提供が急務
過去1年間で、国内の成人インターネット利用者の約80%に当たる9500万人がウェブサイトで医療情報を検索したが、求める情報が見つからず落胆した、また、その70%以上がどの情報が正しいのか分からないと答えたことが、ジュピター・リサーチとヤンケロビッチの調査で分かった。
ワシントン・ポストによると、こうした不満を受け、新しい消費者向け医療サイトの開発が活発化している。
■変化した市場
医療情報を提供するサイトは、インターネットブームの当初から多くが運営に苦しんできたが、利益を出せずに終わった起業家も多い。現在最も信頼されている医療サイト「WebMD」を運営するウェブMDヘルスでさえ、ネットスケープの創設者ジム・クラーク氏が1996年に開設したヘルセオンとの合併で生き残りはしたが、2003年までは利益を出せなかった。
ウェブサイトでダイエットやエクササイズ、市販薬に関する情報を求める消費者が多いが、最近では医師や病院を比較する人も増えている。ウェブMDのウェイン・ガティネラ最高経営責任者(CEO)は「消費者は、医療専門家からも航空会社や投資と同じように情報を入手することを期待し始めている。向こう5年間の業界変化を加速させる大きな力になっている」と語った。
同時に、広告主による関連ウェブ広告支出が増えている。ウェブMDヘルスは広告売り上げの増加で、今年第2四半期の売り上げが38%も増え、損失が前年同期の150万ドルから116万ドルに減った。
■大手投資家も続々参入
こうした状況を商機と見る投資家は多い。情報・娯楽大手タイム・ワーナーは、1100万人以上の顧客に電話や携帯情報機器で個別医療情報を提供する「EverydayHealth.com」を年内に開設するウォーターフロント・メディアに投資した。
また、カーライル・グループ、アレン&カンパニー、セコイア・キャピタルは、病状別の医師による情報や同じ病気の経験者とのつながりを提供するヘルスセントラル・ネットワークに投資した。
AOLの創始者スティーブ・ケイスが投資しているレボリューション・ヘルスは今秋、医療サイト「Revolutionhealth.com」を開設する予定で、病気・医師情報検索や診療予約、医療関連支出の管理などを提供する。また、同社はウォルグリーンやウォルマートなどの小売店内にある、予約なしで簡単な医療対応のできる施設などへの投資も行う。
http://www.usfl.com/Daily/News/06/08/0810_018.asp?id=49939
江別市立病院、産婦人科も医師ゼロ 北大派遣打ち切り、来春にも 2006/09/20 14:16
【江別】江別市立病院は二十日、現在二人いる産婦人科の常勤医のうち一人が年末までに辞職、残る一人も北大が派遣を打ち切るため来春で辞職すると発表した。このため産婦人科は、後任の医師を確保できない限り、本年度末で休止となることが確実となった。同病院では九月末までに内科の常勤医師全員が辞職することが決まっている。 同病院の産婦人科は八月まで三人の常勤医師がいたが、一人が同月末で帯広市内の病院に移り、九月から二人体制となっていた。同病院によると、二人のうち一人は年内に派遣元の金沢医大に復帰。残る一人についても、派遣元の北大産婦人科医局から「来年四月からは派遣できない」との連絡があったという。
このため、同病院は十二月一日以降の新規の出産予約の受け付けを停止した。既に同病院にかかっている妊婦についても予定日が十二月十六日以降の場合は、別の医療機関を紹介する。
産婦人科は当面、主に婦人科外来の診療に当たるが、十月二日以降は新患は受け付けないという。
同市の小川公人市長は「二十二日の市議会厚生常任委員会までコメントできない」と話している。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060920&j=0022&k=200609203078
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