| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
--------------------
今後は心臓外科、脳神経外科など、患者さんの生命にかかわる科であればあるほど…腕前を評価されるようになりますね。もちろん、患者さんが望むのは最高の結果です。問題は「日本の患者さんは、エコノミークラスの料金でファーストクラスのサービスを求めている」という…矛盾の上に成り立つシステムがこのまま維持できるわけではなく、良い成績である所に患者さんが集中する…患者さんの選別もありえるし、技術の差で診療報酬の上乗せ(医師会は反対していますが)の導入も考えられます。また患者さんの集中で、一部の病院にはどっと患者さんが集まるが、そうでないところは今よりも症例を選びつつ成績を上げていかねばならなくなるでしょうね。
結果として、いずれ外科系を中心に専門医の人数制限は必然かな?と思いました。そのために「手術実績のある研修施設」を若手医師が転戦するようになり、今よりも動くようになるでしょうか?(従来の医局人事とまた違った形の人事システムがはじまるでしょうか?)
かくいう自分も一応、学位と同様に専門医なんぞ持っていますが…活用しているとはいいがたいです。更新するだけの点数を持ってはいますが、やっぱり患者さんをみてナンボというのは実感でもあります。
アカデミックの大学教育と腕前の評価システムを作っている人が同じの間はまだいいのかな?
固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)