SkyTeam / 2006.09.05 08:04 / 推薦数 : 1
終末期医療の見直しを・安倍氏、歳出削減で
自民党総裁選に出馬を表明している安倍晋三官房長官は4日、福岡市内で開いた九州ブロック大会で、社会保障関係費の抑制に関連して、「終末期医療は見直していかないといけない」と述べた。終末期の在宅医療促進などで抑制を図っているが、歳出削減の徹底に向けて一段の見直しが必要との認識を示したものだ。ただ、具体的な方法には触れなかった。
終末期医療は高齢化の進展や医療技術の進歩などで、医療費に占める割合が高くなる傾向にある。死亡前1カ月の終末期医療費は総額約9000億円とされる。
安倍氏は社会保障費の抑制に向けて(1)介護予防の強化(2)年金、医療、介護を含めた社会保障の一体的な見直しの検討――もあげた。 (日経新聞2006/09/04)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20060904AT3S0400Q04092006.html
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次の首相有力候補が「社会保障費抑制」をとなえているが、マスコミ各社をはじめ誰も興味示さないでしょうね…たいていは決まってから大騒ぎですから>この国のマスコミは。老人が政治力を発揮しないように、医師会も与党の圧倒的な勢いに流されそうです。
今日も開業した同級生の先生と電話でお話してましたが、「医学部の定員を増やして、どうなると思う?」って言われても「分かりません」としか答えられませんでした。人口10万人当たりの医師の人数は東京都、徳島県、島根県などではすでに250人を突破しているようですが、都市部へ目指してこれから医療従事者が流入するので、札幌市内みたいに飽和するんだろうねってしかわかりませんでした。
また、英会話スクールでカナダ人と日本の最近話題になっている問題は「医師不足」だよって伝えたのですが、在日数年になる方ですが、実感がないようです。外国人にはそういう情報は入らないのでしょうね。かの国では国家予算規模が小さいために、各州ごとに医療体制が計画的に整備され、心臓外科なら一つか二つ、こども病院も一つ…という具合に完全に集約化されており、各市町村が「おらが村にも病院を…」なんてことはないようですね。
問題は、あと10年もすると人口10万人当たりの医師の数は250人になるということ。全国平均ですが…開業医をしている友人に聞いたところ、開業してすでに5年以上経過するが、開業当初にくらべると15%も診療単価が下がっているそうです(マイナーですが)。そのため毎日診る患者さんの数をこなすしか経営を乗り切るのは難しいようです。
高齢者医療に特化していた、療養型病床を削り、さらに終末期医療のサービスを制限することはすなわち、老人の平均寿命を伸びなくさせる方向に働く筈です。
今後、財政の悪化を念頭に置くと、公的保険でカバーされる保険診療の分野の成長を期待してはいけません。病院の新築や合併なら、規模の縮小を。過剰な成長期待での大型投資は、バブル時のゴルフ場やリゾート開発と同じで、ギャンブルは危険です。
もう五年と持たない医療法人や医療制度を考えると国民的な危機が来るのかな?なんて思いましたが、別に預言者でもなければ、先の見通しが立つ経済学者でもありません。ただ、言えるのは開業をするなら「売りになる技術」がなければ今後は立ちゆかないということ。そして、競争と法制度の改悪を覚悟して行くことでしょうか。
こんな自分もそれなりに臨床のスキルを身につけて過労死するまで働いていましたが、そういう過酷な現場の先生がたを思うと…本当に大変な時代になってしまいましたね。
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SkyTeam / 2006.09.05 08:01 / 推薦数 : 1
舞鶴市民病院の委託交渉先を変更
兵庫の法人 来月、3常勤医着任
京都府舞鶴市は1日、医師不足から大幅に診療体制を縮小している市立舞鶴市民病院について、民間委託の交渉先を医療法人社団恵心会・京都武田病院(京都市)から、医療法人社団愛明会・明石回生病院(兵庫県明石市)に変更するとともに、同病院などから10月1日付で常勤医3人と非常勤医1人の着任が内定した、と明らかにした。
市民病院事務局が、同日の市議会民生労働委員会で「7月末に病院の窮状を知った愛明会から医師派遣の申し入れがあった。10月からは同会の支援で病院を運営したい」と説明した。
同事務局によると、10月1日に着任する常勤医は、内科医2人と外科医1人。さらに別の2、3人の医師とも交渉を続けており、10月からの診療体制は「現在の外来診療に加え、23床ある療養型病床の入院を段階的に再開し、軌道に乗れば病床数を拡張していきたい」とした。
また愛明会は民間委託の引き受けにも前向きな姿勢といい、京都武田病院には、8月中旬に愛明会に交渉先を変更する意向を伝えて了承を得たという。
ただ療養型中心に転換する市の方針に対し、愛明会は現在の医療政策などから「療養型だけでは経営は成り立たない」としており、慢性期と急性期医療の病床数をどう配分するかなどの調整が必要になるという。
市民病院事務局は「1日も早い民間委託を目指すが、細部の交渉や条例改正の手続きなどを考えると、実現は来年度以降になる見込み」としている。
医療法人社団愛明会(西垣秀尊理事長)は、病床数145床の明石回生病院のほか、介護老人保健施設などを運営。西垣理事長は府北部に地縁があり、舞鶴市民病院の支援を申し出たという
京都新聞2006/09/01
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006090200053&genre=A2&area=K60
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何はともあれ、公務員の雇用確保のためには、残したい所でしょうが、すでに半年近く経って、患者さんが戻って来てくれるでしょうか?また経営のために療養型中心としたのも今後はどうなることか?
[崩壊]の原因は、 どこに行っても同じ話なので、 これでは金太郎飴ってあるマスコミ関係者が言ってましたが、本当にどこも同じ。市民のコンビニ的なヘビーユース。わがままな議員さん、経営がおぼつかない事務、現場をしめつける議会…。若手の悲鳴に無理解な病院首脳。どうしようもないですね。果たして舞鶴は再生することが出来るでしょうか?公務員がたんまり残っていて、そこに乗り込む医療法人の経営手腕を期待していいのかなぁ?
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SkyTeam / 2006.09.05 08:00 / 推薦数 : 0
世の中、こういうビジネスが流行ってきているようです。同業他社とはいえ、女性に絞ってきているのはある意味興味がありますね。
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ケアネット、女性医師のキャリア形成に役立つブログ&掲示板を特設
ケアネット、女性医師キャリアのためのブログ&掲示板 特設
― これからの医療を担う女性医師をサポートします ―
株式会社ケアネット(本社:東京都文京区、代表取締役社長:詫摩直也)は、当社が運営する医療専門サイト「ケアネット・ドットコム」上に、女性医師キャリアのためのブログ&掲示板の専用コーナーを特設しましたのでお知らせいたします。
近年女性医師が増えておりますが、家事、出産、育児などに関し、周囲からの理解が十分に得られないこと、また出産後の職場復帰に対する環境整備の遅れなどの理由により、女性医師のキャリア形成においては、多くの悩みや不安、あるいは問題が指摘されています。
ケアネット・ドットコムにて、2005年11月に開設された医療ブログ「ケアネット・ブログ」では、活発な情報発信・意見交換がなされておりますが、ここでも、女性医師のキャリアに関する悩みが多く取り上げられてきました。ケアネットはこうした状況を踏まえ、女性医師のみならず、現場の医療従事者の率直な意見やノウハウの交換ならびに相談による悩みの解決などを通じて、女性医師のキャリアに少しでもお役に立つことを願い、この度「ウーマンCareNet」を開設いたしました。
女性医師キャリアのためのブログ&掲示板
ウーマンCareNet URL http://www.carenet.com/woman/
(ご登録・ご視聴無料・要会員登録)
【 ウーマンCareNetの特長 】
1.先輩女性医師からアドバイスがもらえるブログ
・ブログでは、ママさん医師から次々とリレー形式で応援メッセージが送られます。女性医師、特に女性研修医、女子医学生に貴重なアドバイスが送られます。
2.情報交換・交流の場となる掲示板
・掲示板は、「臨床」「教育・研修」「職場」「社会」「結婚」「家庭」「子育て」などのカテゴリーに分かれており、テーマに応じた情報交換や相談の場として利用できます。
3.キャリア情報
・頑張る女性医師を応援する医療機関を随時ご紹介していきます。
尚、ウーマンCareNetは、大阪医療センター統括診療部長・山崎麻美先生ほか女性医師陣ならびに同センター脳神経外科医長・中島伸先生のご協力を得て、運営しております。ケアネットは、今後も協力医師の幅を広げていきながら、サイトを発展させてまいります。
●医療専門家のための情報サイト「ケアネット・ドットコム」について http://www.carenet.com
「ケアネット・ドットコム」は、ケアネットが運営管理する医療専門家向け情報サイト(登録・利用無料)です。
キャッチフレーズは、“プライマリ・ケアを支援する知恵袋サイト”。多忙な臨床医をはじめとする医療従事者のために、実践的で役に立つ情報を厳選してお届けしています。
◆ 会員数:10万人(うち医師6万人)<2006年8月集計>
●株式会社ケアネットについて
1996年創業の医療情報サービス企業。1998年7月より日本初の医療専門CSデジタル衛星放送『ケアネット・TV・メディカルCh(R)』を開局(スカイパーフェクTV!772ch.)。2000年にインターネット事業に進出し、医療専門家向け情報サイト『ケアネット・ドットコム』、インターネットによる市場調査システム『eリサーチ(TM)』、インターネットによる医薬情報提供システム『eディテーリング(R)』等を開発してまいりました。
ケアネットは、医療専門家に向けた価値ある情報サービスの提供を通じて、患者さんのためのよりよい医療の実現に貢献します。
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