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[厚生労働省医政局]小児・産婦人科の医療... >
SkyTeam / 2006.08.31 08:58 / 推薦数 : 0
医者を確保できないマチが増えている
医師不足によって患者が減り、赤字が増えるという悪循環。自治体が運営する病院の現実なんですが、この苦境を脱しようと道内の市が集まり、懇談会を立ち上げました。
美唄の市立病院です。内科の医師が足りず午後の診療をしていません。内科の常勤の医師は、5年前まで6人いましたが相次ぐ退職で今はたった2人です。そのため、予約患者のみ受け付けています。
(患者)「ちょっと不便、でもそういう時代だから我慢している」「困るわね、年を取っているから遠い病院ではなくここです」
医師が減るとおのずと受け入れ可能な患者も減り収入も増えません。赤字を抜け出せない理由です。市立美唄病院では、道に3人の内科医の派遣を依頼しましたが今年度は確保できませんでした。
(市立美唄病院・三上純一事務局長)「実際はもっと受診したい。入院したい患者がたくさんいる。それに対応するためにも医師を確保して医療行為をしたい」
この美唄市も参加してきょう、自治体病院を抱える市が懇談会を立ち上げました。追い詰められた声が飛び出しました。
(小樽市長)「59人いたのが19減って補充1人。医師1人が年2億円稼ぐ。10人減ったら20億円の減収。収入に大きな影響を及ぼす」
(紋別市長)「直接生命に関わる循環器科も医師を引き上げられて不安」
地域の医療体制の崩壊を食い止めるため懇談会のメンバーは、今後、実効性のある対策を考えたいと話しています。
(2006年8月29日(火)「どさんこワイド180」)
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どうやら北海道ではテレビでも医師不足が常識になってきたようです。先に手を打たないととんでもないことになるという危機感の表れかと思いますが…さて?どうなるでしょうか。 具体的には、地方公共団体の赤字で問題となった夕張市立病院の再建プランが立案されたので、見ていきましょうか。
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夕張市立病院 外部診断も「公設民営に」
北海道新聞2006/08/30
【夕張】約四十億円の赤字を抱える夕張市立総合病院について、公認会計士らが行ってきた外部経営診断の結果が三十日、公表された。病院の土地や建物は市が所有する一方、経営主体は指定管理者制度による「公設民営」とし、運営に当たる医療法人を全国から公募することを打ち出した。現在十一ある診療科の四科への縮小を求めた。
診断は《1》内科、整形外科、リハビリテーション科、透析科の四科体制《2》現在の百七十床を三十床に削減する一方、収益が見込める老人保健施設百五十床を開設《3》年間約二千万円の黒字を出している南清水沢診療所は存続-などを提言した。
夕張市内で同病院だけが担っている救急医療については、「他の医療機関との連携システム構築によって対応する」として、事実上の撤退を打ち出した。
また市には、運営に当たる医療法人に対して「土地や建物の無償貸与」「一般会計からの資金繰り入れ」などを行うよう求めた。病院の改修は法人側が負担する。約九十人の医療職職員は原則としていったん退職となる。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060831&j=0023&k=200608307639
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具体的な再生プランを立案された伊関さんのブログによれば、かなり詳しくのっています、そちらをご参考に>各自治体病院の方々。今後、こういう病院の再建コンサルタントはひっぱりだこになりそうですね。
http://iseki77.blog65.fc2.com/blog-entry-236.html
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