http://www.asahi.com/life/update/0825/006.html
小児・産科医師の集約化へ補助金 患者拠出の病院支援
2006年08月25日17時40分
小児科や産科の医師不足対策で、厚生労働省は来年度、特定の中核病院に医師を集中させる「集約化」に本格的に乗り出す。医師が足りない地域の病院が入院患者を中核病院に委ねることを条件に、高齢者医療など他の分野に転換するための費用を国が一部負担する。地域の医師確保策を後押しするのが狙いで、来年度予算概算要求に関連費を盛り込む。ただ、地方には集約化で医師が引き揚げられることへの懸念もある。 (朝日新聞より)
お上の意向(産科集約)がマスコミによって広がるようでは、各地で起こっている「産科医よこせ」コールは難しくなりますね。産科診療の維持のためには厳しい選択(産科病棟閉鎖、外来のみ週一度婦人科検診のみ)を求められますね。まぁ、集約化が今よりぐんと進んでお産のために100km、車で通うは患者のつとめ。途中で産まれたりはしませんように…。
無責任かもしれませんが、マスコミは事実上、官僚の宣伝広告機関でしかないわけで、実際のおこっている助産師の育成現場で起こっていることも無知なわけで…困ったモノです。政府はいつもその場しのぎ。本来の計画通りに助産師を現場に配置しているかをちゃんと監視してなかったのはプールの排水孔の事故と同じ。チェックを行っていた行政の手抜きも恐ろしいですね。
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