SkyTeam / 2006.08.22 23:26 / 推薦数 : 2
リピーター医師:根絶を 来月厚労省に署名提出--なくす会 /三重
悪質なミスを繰り返し、医療過誤を何度も起こす「リピーター医師」をなくそうと活動する四日市市の「リピーター医師をなくす会」(伊藤永真代表)は9月7日、厚生労働省を訪れ、署名と質問状を提出する。署名を携え、同省を訪問するのは昨年10月以来4回目。伊藤代表は「気持ちを込めて署名してくれた人を代表し、厚労省と話をしたい」と意気込んでいる。【飯田和樹】
◇14項目の質問状も携え
同会は月1回の街頭署名活動などで集めた7万1174人分の署名を、昨年10月までに同省に提出した。その後も署名活動を続け、計32回実施した。今回は、昨年10月以降に集まった約5000人分の署名を提出する。
また、医師法の改正▽医療被害後の心のケア▽産婦人科の医師不足――など9項目の14の質問状も提出する。
医師法の改正で、同省は「医師への聴取やカルテなどの提出、医療機関への立ち入りを強制的にできるようにする」と発表している。質問状は、その進ちょく状況について聞く。産婦人科の医師不足の項目では、医療ミスで訴えられることが多く、なり手が少ないとの分析も踏まえ、同省が原因をどのように分析しているかについて聞く。
〔三重版〕
8月21日朝刊 (毎日新聞)
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まぁ、一部の悪質な(定義不明)医師の根絶は、大切なことで、医療を受ける患者さんにとってはいい事かもしれませんが、常に「お前ら悪いことしないだろうな」的な視線を受けながら医療を行うのは医療従事者にとって苦痛ですね。
このままでは現場のやる気がさがって「良質な医師の現場からの撤退」を招きませんかね?いわゆる「本物の悪質な医師はいない」と思いますけどね。人間誰でもミスはする。神様のようなゴッドハンドを持つ医師でも…。簡単にいえば、プログラム一つとってもそうです。
マスコミが作り出した幻の「ミスしない医師」を追って‥動くのは愚かしい話です。例のちびくろサンボが本屋さんから消えたように、本当に悪質な医師によって生活に迫害を受けた人がどれほどいるのやら。どんなに上手な先生でもその育成段階では「必ずミス」します。名医であれば、当然、重症患者さん、それに難しい困難な症例が回ってきます。それをミスしたんだー!とヒステリックに叫ぶことで元気だすのは検察と警察だけ。悪いけど、もうこういう「現代版魔女狩り」に賛同する愚かなマスゴミの低劣な報道姿勢にはうんざりですが‥僕がおかしいのかな?そうそう、こういう報道がされたのですが、どういう具合に動くのかちょっと監視しておきましょうか。 ランキングにご協力を☆ポチっと!→
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医療事故究明に第三者機関 厚労省、来春に検討会設置
医療事故で患者が死亡した場合に、第三者機関が死因を究明する制度をつくるため、厚生労働省は22日、来春にも省内に有識者による検討会を設けることを決めた。
増加する一方の医療事故に迅速、公正に対処するのが目的で、同省は来年度予算の概算要求に700万円を計上。検討会の意見や、日本内科学会と合同で取り組んでいるモデル事業の結果を基に、具体的な制度の骨組みを検討する。
医師法では、医療ミスなどで「異状死」が起きた場合、医師が24時間以内に警察に届けることが義務付けられている。しかし医療行為と死亡との因果関係は判断が難しく、2004年に福島県立大野病院で帝王切開した女性患者=当時(29)=を死亡させたとして医師が起訴された事件では、医療関係者が捜査に猛反発するなど混乱も起きている。
2006年08月22日21時34分
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SkyTeam / 2006.08.22 08:44 / 推薦数 : 0
月曜日は夏休みと称してのんびりしてました。いつもなら満員電車に揺られるところをゆっくり…夏ばてを解消できました。夕方からあるセミナーに。
最近、病院倒産とかそういう暗くてどうしようもないニュースばかりでしたが、今日は明るく健全でした。最近話題の、開業医向けの一種のセミナーでしたが、外資系コンサルタントが支援している「用賀アーバンクリニック」の成功例についてでした。演者はメディバという会社で代表取締役:大石佳能子さん(元マッキンゼー)。
用賀アーバンクリニックは戦略的に、患者さんのニーズを取り入れ、かなり上手にやっておられるようです。まず、複数の医師によるグループ診療体制をとっており、患者さんのニーズのためには朝8時から夜8時までの診療。患者さんへのサービスとして電子カルテのオープンシステム(開示も行うし、印刷したのを渡す、さらにはネットでも個人情報を除いて開示)、外来予約状況のネットでの公開、メールニュースを行ったり、メールを用いたアンケート調査を行う…。また薬剤の共同購入でコストを下げ、院内調剤を行い、他院への紹介状にも電子カルテを提供、他院のCTを相互利用を行う、メディカルコンシェルジェ(ケースワーカー的な存在として)を院内に採用し患者さんの希望にそう医療機関を紹介…と言った具合で、毎日200名の患者さんが来るそうです。また、現場の声を元に、新しく問題解決のプランを立てて、フィードバックをする…などかなり特徴がある戦略で行っているようでした。
その他、医療に院長が専念できるように、事務的な業務を電子カルテにて情報共有を行ったり、グループ診療など基本的には患者さんのニーズを拾い上げて行くクリニックは強くなるだろうなと思いました。もちろん複数診なので、労働時間も40時間を守れるとのことでした。
実際に、このシステムが最高かは不明です、しかし周辺のクリニックは診療時間を延長するなど、余波(迷惑かもしれないけど…)があったようです。また開院してわずか5年ほどでカルテが2万人分ある(通常のクリニックの数倍の伸び…)など、かなり上手に経営されているようで、とんとんではなく、黒字とのことでした。さらに往診をグループ(常勤7名、非常勤7~8名)で行い、そちらも需要も高いため黒字という具合で勝ち組クリニックの成功例でした。
こういう理念を共有する医療機関の連携に「プラタナス・ネットワーク」と名付けておられ、基盤としての電子カルテや共同資材購入のサービス提供を受けたりできるようです。また他の医療法人への資金繰りや経営アドバイス、人材採用&派遣などもを行っているようです。もちろんコンサルタントとしてコンサルタント料を払う必要があるのでしょうが、他院も含め、経営自体は非常に順調なようで、他の業務にてもいい方向に行っているようです。
↓メディヴァ
http://www.mediva.co.jp/
↓プラタナスネットワーク
http://www.mediva.co.jp/about_platanus.html
いわゆる経営戦略として、こういうのを取り込んだ所は間違いなく、「診療報酬切り下げ」でも生き残ることは確実です。大石さんはそういう意味で、他業種から医療へ上手にフィードバックを行っており、今後開業するなら「よいコンサルタント」を使わなければ、従来型の個人経営の開院では対抗できずに失敗するだろうな…という感じを受けました。
ちなみに、裏話はまた後日ということにします。良かったらポチしてくださいね☆
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SkyTeam / 2006.08.22 08:18 / 推薦数 : 0
小児救急電話相談、県内で導入の声高まる 未実施は全国16県
「小児救急電話相談」の導入を求める声が徳島県内で高まっている。夜間や休日に子供が病気になった際、急いで病院に連れて行く必要があるかどうか電話で医師らから助言を受けるシステムで、厚生労働省の調査(七月一日現在)では、未実施は徳島など十六県だけ。同省は導入を急ぐよう徳島県に通知した。
小児救急電話相談事業で、発熱など子供の容体の急変に不安を持つ保護者らが電話するのは「#8000」(プッシュ回線、固定電話)。相談を受けた小児科医らは受診の必要性を判断する。事前に医師が病状を見極めることで保護者らに安心感を与えるとともに、救急現場の医師の負担軽減も期待される。
徳島県は同事業について二〇〇三、〇五の両年、救急現場の医師らにアンケート調査。「電話でどこまで対応できるのか不安」「責任を持って助言できない」との回答が大半だった。この医師の不安感が、事業の導入が遅れた理由の一つと説明する。
ところが、夜間や休日に小児救急病院を訪れる患者は軽症のケースが多く、保護者が不安を解消するために来院するという事情がある。県医療政策課は「育児不安解消の観点から同事業は一定の効果が出るのではないか」として、導入に向けた研究を始めている。
一方、導入済みの三十一都道府県でも課題は多い。深夜や未明の時間帯に相談を受け付けているのは大阪府と大分県しかなく、携帯電話からの相談に応じているのも福井県だけだった。利用者の視点に立ったサービスの拡充が求められている。
同事業は〇四年度から始まり、都道府県が運営し、国が費用の半額を補助している。
徳島新聞8/20
http://www.topics.or.jp/News/news2006082010.html
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こういう良いシステムは行政の方もやってるとは思いますが、ある程度は「患者さんの自己負担」も必要だと思ってます。夜間や深夜の方が需要が高いのであり、そこへ専任のスタッフを置くためにお金がかかるので、各県ではサービスが出来ないのであれば、深夜は割り増し金額、平日の昼間でもダイヤルQ2のようなサービスにするべきだと思う。
それで受けられる患者さん側のメリット(あちこち電話かけまくったり、行き先を求めて救急センターに電話するよりもいいかと思う)。夜間スタッフの配置にはお金をかけるべきでしょう。
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