東京都港区の愛育病院で6日に同区の女性(38)が「鉗子(かんし)分娩(ぶんべん)」で出産した女児が仮死状態となり、半日後に死亡していたことが8日、警視庁麻布署の調べなどで分かった。
同署は、出産時の処置ミスで死亡した業務上過失致死の疑いもあるとみて、司法解剖して詳しい死因を調べるとともに、担当した産婦人科の男性医師(31)らから事情を聴くなどしている。
麻布署によると、女性は6日午後5時ごろ、同病院で自然分娩を開始。約4時間経過した午後9時ごろ、女児の頭部を金属製のへらのようなものではさんで取り出す鉗子分娩に切り替えた。
女児は午後9時半ごろ、仮死状態で生まれ、翌7日午前9時20分ごろ、死亡が確認された。頭蓋(ずがい)骨が折れていた疑いがあるという。
死因の特定のため、同病院から解剖を依頼された東大病院が7日夜、麻布署に「医療ミスの疑いもある」と連絡した。
愛育病院の中林正雄院長は「警察で発表した以上のことはない」としている。
同病院は皇室との関係が深く、中林院長は懐妊中の秋篠宮妃紀子さま(39)の主治医を務めている。
[2006年8月8日14時14分]
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20060808-72535.html
愛育病院で出産処置ミスか
スポーツ報知
愛育病院で出産処置ミスか
静岡新聞
愛育病院で出産処置ミスか
佐賀新聞
◎愛育病院で出産処置ミスか
福島民友新聞
愛育病院で出産処置ミスか 女児死亡、警視庁が捜査
熊本日日新聞
タイトルを読むといろいろですね。警察が動くのは今の世の中では当たり前のようですが、さて?このままだと紀子さまの主治医の変更くらいはありそうですね。
紀子さま「前置胎盤」 9月初めの出産も
河北新報
... 胎盤の位置が低くずれ、出血の恐れがある「前置胎盤」の状態であると発表した。胎児の発育は順調という。会見には主治医の愛育病院(東京都港区)‥
どうも‥今回の件もマスコミは報道の時に、詳しく調べてないような。具体的な情報がなくても「事故だミスだ」というが、あとで何も報道しないしなぁ。鉗子分娩は通常行う方法でもあり、こういう報道のされ方は困ったものです。ちなみに神戸のカテーテルでの死亡については続報が入っております。↓
-----------------------
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
コメント
コメント一覧
今回の報道でリスクの高い科は、また衰退に拍車がかかるのでしょうね。
病院に産科、小児科、外科がなくなれば、今以上に荒んだものになると思うのですが・・・
報道する側も最後まできちんと報道し、真実を国民に知らせてほしいと思っているのですが・・・届いてくれないですね(目先の利益に目が眩んだか?)
SkyTeam先生
「いなか小児科医」のbefuです。
連日で申し訳ありませんが、関連する記事をトラックバックさせていただきました。これからもよろしくお願いします。
コメントを書く