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昨日は前の仕事場で一緒だった後輩の医師と一緒に人材派遣会社の方と会って来ました。
彼自身は自分と違い、将来は、自分で病院を作って、院長になりたいという夢をかなえるため東京に出てきました。東京に出てくる前に、いわゆる医師の紹介派遣会社に頼んだりして、時給の良い仕事場を探していました。しかし大手の紹介会社はあまり親身になってくれず、紹介してくれたバイト先では希望する金額に比べても、公立の病院の時よりも収入が少ないという悩みがあったようです。
卒後7年で‥医局にも在局せず、彼が考える夢を早く実現するためには強力な助っ人になってもらえるかと思い、自分の知り合いの派遣会社の方を紹介しました。
1年半ぶりに彼とは一緒にお酒を飲んだのですが、彼の将来の夢をかなえるためには、ぜひ成功して欲しいです。
そして今日、人材派遣の会社の方からさっそく仕事の紹介がきて、来月から彼の月収は4倍になりそうです。えぇ、金額は書けませんが、将来の夢に一歩近づいたと思いました。
東京都内だけでなく、お仕事探しでお困りの方がみえましたら、当方まで御連絡を(skyteam2007@biz.nifty.jp)。もちろん、今のお住まいが地方でも構いませんとのことでした。あ、自分は一切お金を受け取ってませんので、ご安心を。
歯周病による炎症で歯周組織(歯肉や歯を支える歯槽骨など)の破壊が進んでいる人ほど、自覚症状がほとんどない脳血管障害(無症候性脳血管障害)を起こしやすいことが、財団法人ぼけ予防協会の調査委員会(委員長、渡辺誠・東北大教授)の研究で分かった。
無症候性脳血管障害を繰り返すと、認知症になりやすいとされ、調査委は「歯周病の予防が認知症の予防にもつながる可能性がある」と話している。
昨年秋、岩手県大迫町(現・花巻市)在住の55歳以上の男女で、頭部外傷や脳卒中の既往歴がない156人を対象に調査した。このうち、過去も含め歯周病による歯周組織の破壊の程度が確認できた129人について、MRI(磁気共鳴画像化装置)で脳を撮影し、病変の有無を分析した。
その結果、脳の血流が悪くなっていることを示す病変(脳室周囲高信号域)が見つかった人は、歯周組織の破壊が軽度だった72人では11%(8人)だったが、破壊が中度・重度の57人では28%(16人)に上った。年齢や喫煙の有無、血圧などを考慮した結果でも、歯周組織の破壊が進んだ人ほど無症候性脳血管障害を起こしやすかった。
東北大などは調査対象を増やし、歯周病と脳血管障害との因果関係について、詳しく調べる。
調査研究協力者の大井孝・東北大助手(加齢歯科学)は「歯周病を改善すれば、認知症になるリスクを軽減できるかもしれない。介護保険法の改正で今年4月に導入された介護予防サービスでは、口腔(こうくう)ケアも対象になっており、口の中の健康への意識をもっと高めてほしい」と話している。【大場あい】
毎日新聞 2006年7月17日 東京朝刊
循環器科をやっていると、心筋梗塞や狭心症の人は元々喫煙者だったり糖尿病の方が多いせいか、「歯が悪い」人が多いなぁって思ってたのですが、最近はいろんな報告がなされています。
頭にも関連性があるのはちょっと知りませんでした。勉強不足…でも確かに歯が悪いと病気になりやすいなって感じはしていました。歯を大切にしたいですね。
↓心筋梗塞と歯の健康については下記参照