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自分を熟知した真の主治医を獲得できる
入会金157万5000円、年会費45万1500円(いずれも税込み)。 この金額は、セコムグループが運営する「セコム健康くらぶKENKO」の個人会員の料金だ。俗に会員制医療クラブと呼ばれるこうしたサービスは、バブル経済の頃から、日本でもポツリポツリと開設されてきた…(以下リンク参照)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20060718/106440/
というか、この会員になれる人は限られるんでしょうが、すでに会員数が350人となれば、需要があるのでしょうね。ただ、日本の富裕層はそれなりに層が厚いようで…
『メリルリンチ日本証券によると、不動産以外の金融資産を100万ドル以上持つ日本の富裕層は、1年間で5.8%増えて131万人を超えました(03年末時)。家族も合わせると500万人と推定されます。「富裕層市場」も確実に巨大化し、さまざまなビジネス・チャンスが広がっています。』
http://www.landscape.co.jp/million.html
こういう分野へ目を配りつつ、大学と提携しつつやっていこうというサービスも自由化される前の風潮なのかもしれません。もっともそれに支払う人は相当、サービスの要求水準が高いので心してサポートする必要がありますが。
いずれにせよ、「美味しんぼ」じゃないけど競争というのはある意味、サービスを進化させるには必須なので、もっとすばらしい医療サービスが出てくるかと思います。
もっと公的な医療を削りたい政府としては、どうぞどうぞ♪という感じでしょうが…僕は普通のサービスを削り過ぎれば、どうなるかというのが懸念です。
しかるに、VIP向けのサービス提供のために医師が、どどっとそちらを目指しても誰も文句は言えないようなぁ…。厚生労働省が言う、医師過剰時代が目前なのだから、研修が済んで研鑽を積んで、専門医となったあかつきに、どういう形で医療サービスを提供しようと、ある程度は自由だと考えます。質のよいサービスを提供した医師がきちんと評価される。こうなっていくのは時代の流れかな…。