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 「テレビは貧乏人のメディアになった」

 と帯に大橋巨泉の言葉があるように、テレビ自体が「過去の栄光」にしがみつき、そして新しいメディアに対抗することを出来ないで居る。
 今年も日本で一番の金満球団の自力優勝が怪しくなったそうな。「てこ入れ」は来年だそうから、きっと来年もダメだろう。マインドセットがいわゆる、マイナスに傾いたまま。今にかけるしか来年はないということを選手も監督も見失っている。
 きっと来年の春、「補強」と称してお金がいっぱい飛び交うのが目に見えるようだ。

 渡辺球団社長「テコ入れは来年」

  落胆を隠せなかった。東京ドームを訪れ、10連敗を目の当たりにした巨人・滝鼻オーナーは「チームの勢いがちょっと違ったかな」と阪神との勢いの差を認めた。
 開幕当初は快進撃を続けたが、急激に失速。この日の敗因には「ディロンがちょっとね」と助っ人のミスを嘆いた。
 前夜は原監督を支持する考えを示したばかりだが、それでも「4月はなんだったんだろう。敗因が分かればいいんだけど、敗因が分からない。悪循環が重なり合っている」と複雑な表情。「長い巨人軍の歴史の中にはこういうこともあるのかな。悪い時にオーナーになったと思う」と本音も漏らした。
 また巨人・渡辺球団会長は東京都内のホテルで「こんな時にテコ入れなんかあるわけないだろう。来年、テコ入れするんだ。来年に向かって」と話した。その目は早くも来季に向かっているようだ。 (デイリースポーツ7/1)

 

 本題に戻る。テレビというメディアは歴史が浅い、そしてその急激な成長ゆえ、色んなものを飲み込み、日本人の戦後文化の一つの象徴であったとする。

 しかし、今、その象徴がゆらいでいる。そのコンテンツとしてプロ野球、アニメ、映画…たぶん芸能界もそうだ、そこには昔は良かったというイメージがつきまとう。今、テレビのことで毎日話題にしているのはテレビ自身。視聴者である我々が話題にするのはワールドカップやオリンピックのようにごく限られた場面でのみ。間違っても先週のドラマの最終回で盛り上がるのは中学生か高校生まで。

 家に帰ればインターネットがあり、そしてレンタルもある。画面を見つめる時間には限界がある。

 大橋巨泉は今のテレビを「内輪ネタばかりのテレビ番組-ストリップ」妥と嘆く。「自分たちの裸を見せてやっているわけですよ。それはタレントとしては自殺行為なんだ。だって、脱いじゃったら、あとは何を見せるんだよ」。

 自分も個人的には大橋巨泉は嫌いな方である、元はと言えばそういう低脳な連中とじゃれ合ってたじゃないか?と、だが、彼はテレビの創生期から現場を見ていて1990年にリタイアした。「タダでいいものが見られるはずがない。だって、大衆を追いかければ、どうしても最大公約数の内容になるから」。

 NHKもお笑い芸人を語学番組に採用したり、新人芸人のバトル番組などをやっているが、一流の人や本物の出番を奪うばかりでなく、民放の後追いが結局「不払い」につながっていると見る。本当に必要な情報のソースとしては報道、教育など大切な部分を重点化して、残りは民放というのがあるべき姿。

  長嶋茂雄、山口百恵、北野武、力道山、黒澤明、手塚治虫、角川春樹、ジャニー喜田川、ペ・ヨンジュン、堀江貴文…時代を彩ったヒーローをその当時を知る人に語らせる内容は最近にないいい仕事だと思う。ただ、テレビの先行きを思うと…終焉が近いのかもしれぬ。

 

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[酷税]絞りとるならこっちからどうぞ

SkyTeam / 2006.07.03 09:20 / 推薦数 : 1

  まぁ、思う。国の財政がおかしくなったのは公共事業のばらまきすぎと福祉のばらまきすぎのせいとしてもだ…。バブル崩壊の時にさんざん、国に助けてもらったこいつらから金をとらないのはどうも納得がいかない…。

  

大手銀6グループ、最高益、3兆円超す…3月期決算

 大手銀行・金融6グループの2006年3月期連結決算が23日出そろった。6グループ合計の税引き後利益は前期比4・3倍の3兆1200億円となった。バブル期の1989年3月期に大手行があげた約1兆8000億円の約1・7倍に達し過去最高。不良債権比率は6グループ平均で1・8%まで低下し、バブル崩壊以降、不良債権処理に苦しんだ銀行の復活を象徴する決算となった。
 投資信託の販売手数料などが順調に伸びたうえ、企業業績の回復に伴って貸し倒れに備えた引当金の「戻り益」が利益を押し上げ、6グループすべてが過去最高益を記録した。しかし、預金金利は記録的な低水準にとどまっている。今後は銀行の「もうけ過ぎ」批判も予想され、顧客への利益還元が課題となりそうだ。
 06年3月期の本業のもうけを示す業務純益は、23日に決算発表した三井住友フィナンシャルグループが前期比2・7%増の9655億円となったほか、みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャル・グループを合わせた3メガバンク合計で3兆1600億円に達した。貸し出しの利ざや収入は伸び悩んだが、投資信託や年金保険など個人向け商品が好調で、販売手数料などを中心とする「非金利収入」が収益源となった。税引き後利益は巨額の「戻り益」などに支えられて全グループが黒字となった。
 06年3月末の不良債権残高は1年前より2兆8700億円少ない4兆8200億円まで減少した。貸し出し全体に占める不良債権残高である不良債権比率は、最も低い住友信託銀行が0・95%で、みずほ、三井住友、三井トラスト・ホールディングスがそれぞれ1%台、最も高いりそなでも2・56%にとどまった。大手銀行だけで02年3月期に約27兆円まで膨らんだ不良債権の処理は、今回の決算でほぼ終結したといえる。
 2007年3月期の税引き後利益の見通しは、三井住友が金融庁から一部業務停止命令を受けた影響などを考慮して06年3月期より17・0%減の5700億円、三菱UFJ、りそなも減益を見込んでいる。
2006年5月24日  読売新聞) 

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