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お役人がまじめに検討した「2025年の日本の姿」という資料のホームページを発見してしまいました。
○ 省内係長程度以下の若手職員13名で構成する「2025年の社会の姿ワーキングチーム」が、「懇談会」の議論に資するよう約2か月半かけて真剣に議論し作成。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/06/s0614-3c.html
「2025年の日本の姿」
(主な内容)
なかなか素敵な予想です。具体的なところを見ていきましょうか。
(価値観・生活スタイル)
○ 性別、年代を問わず、結婚するかしないか、子どもを持つか持たないかは本人の自由という意識が浸透するとともに、子どもを産み育てることは社会全体で支えるものという認識が高まる。
○ 男女の役割分業意識はほぼなくなり、夫婦による家事、育児の分担が一般化。
○ 仕事優先という考え方が少なくなり、それに伴い、家族とのふれあい、趣味、地域活動などに充てる時間が増加。
○ 親子のふれあいが、子どもの人間性を高めるという考え方から、家庭の機能が見直され、家庭学習や親子での地域活動などが盛んに。
○ 子育て期間中も、自らの趣味や夫婦だけの時間を大切にする人が増える。
○ 高校卒業後は、親から自立し、働きながら学ぶことが一般的に。その結果、若者の就労意欲が高まる。
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いえ、とっても素敵な未来だと思う。でも、そういう未来を描くにはもう少し現実(ニートだとか)を見て欲しい。 それにこの想像する家族は2人子供がいるという前提がすでにおかしい。平均1.3がその頃には戻っているという楽観的すぎ。
みんなとっても夢想家で素敵ですね、霞が関の官僚たちはアカルイ未来が待っているんだと思い込む ほど平和なのか…。
と思っていたら、最初の書き出しを良く読めばよかった…
○ 数値や財政影響を予測するものではなく、2025年の社会像、生活全般のありようを「物語」として描いたもの。
○ 各メンバーの自由な意思により作成したものであり、厚生労働省はじめ政府による公式見解ではなく、施策の実施を約束するものでもない。
こんな「夢物語」を「画餅」と古来から言うが、まさしく彼らが夢の結実のために、努力している片鱗は見いだせぬ。ニート対策も即効性のある政策も打てず、母子家庭や低所得者層への生保の支給引き下げを決めたり、夢が色あせるのに時間は要らないね。
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