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久しぶりに先週、地方会に参加。1年ぶりくらいなので、昔のオーベンに挨拶したり、相変わらず元気な元上司の活動ぶりを拝見しつつ、元医局長とタイトルのようなお話がちょっとありました。
曰く、「研修医が集まるような病院でなければ勝ち残れない」ということであったが、しかし指導する部長クラスや医長の負担を何とかしてくれないと、結局Burn outが早まるような気もしなくはない。
昨今の病院の事情はどこも似たり寄ったりで、研修医の顔色をうかがいながら様々な歓心を得ようと努力している。2年、4年後の時に異動を支配していた医局の意向が全く逆転。研修医のために医局人事が動かされているような気もしなくはない。
もっとも、今後、研修医の集まる病院では「生存競争」が激しくなるのと同時に、DRGの導入が重なるので、急性期しか知らない医師が増えるのも…なんとなく不安要素である。
内科など慢性疾患のかたまりであるが、外来で維持管理が必要となる、それを身につけるためには長い時間の経過で2年、3年いやそれ以上、一人の医師が診ていくのが良い所もあるのだが、今のペースだと急性期の疾患ばかりに目が行き、外来はちょっとだけという感じなんだろうが、これからの高齢化を考えると、入院しなくても外来での診療や在宅医療なども視野に入れて、じっくりとやれるといいのであるが…果たしてそれが今の研修システムで抜けて居ないか少し心配でもある(余計な心配事だといいが)。
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