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病院に出入りをするメーカーの営業の方も、当然のことながら会社の名札を付けている。
『○○笑夢(エム)』さんという人がいた。
Dr.K:珍しい名前やなぁ。
私:ほんまですねえ。
Dr.K:芸名か?
私:最近、ちょっと焦点が合いにくいんですよね。
Dr.K:そりゃ、老眼じゃ。あんなぁ、絶対ええ眼鏡買うなよ。
私:やっぱりすぐに買い替えなあかんようにでもなるんですか?
Dr.K:いいや、かけたり外したりすることが多いから、すぐにフレームのねじがゆるんでくんねん、ほら。
そこに差し出されたDr.Kのフレームをみると、ちょうつがいの所のネジが無くなっており、そこに手術で使うナイロンの糸を通しきれいに結紮されていた。
・・・数日後、その糸も無くなっていた。
Dr.Kが出張からの帰りの新幹線からメールをくれた。
Dr.Kからのメール:
新幹線ガールにコーヒー頼んだんやけど、砂糖とミルクは一つでいいですかってきかれたから、ミルクだけって答えたんや。そしたら、ミルクと砂糖がセットになってて、捨てられる砂糖ももらわないかん。ボールペンの点の話とちがうけど、砂糖で埋め立て地ぐらいできるんちゃうか。それが無理でも鳥取砂丘か甲子園の砂くらいには。
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cf:(2007年11月)二酸化炭素削減・画素数・一粒で
何人かの医者で売店にジュースを買いに行った。
Dr.K:みんな、いっしょでええわ。
店員:ありがとうございます。340円です。
Dr.K:はい、これで。
(ジャラジャラっと、小銭入れから多種多様の硬貨で総額360円)
Dr.K:十分やろっ!!(と、颯爽と立ち去った。)
今日は日本では46年ぶりとなる日蝕である。全国的に梅雨空ではあるが、私の働いていいるところでは雲の隙間から時々垣間見ることができた。
私:先生、先生、早く来てっ!!!!(ちょうどDr.Kは電話中で、大声で呼びかけることが出来なかった。)
Dr.K:なんや、なんや?
私:あ、今、雲に隠れてしまいました。もうちょっと待ってください。
Dr.K:どこや?どこや?・・・・・・・ところで何が見えんねん???
前話でこのブログも300話に達した。
私:カヌーの話で300話ですよ。
Dr.K:すごいなぁ。継続は力やなぁ。なんか300個書けって言われても、そうそう書かれへんで。
整形外科の先生が、ものすごく日焼けをされていた。
Dr.K:おう、お前どうしてん、その日焼け。
整形外科医:カヌー行ってたんです。
Dr.K:カヌー行って、何してたん?
高齢化社会である。
Dr.Kは98歳で死んでもいいが、99歳では死にたくないそうだ。
会館で行われた研究会の立食での食事の時である。
私:先生、コーヒーいりますか?
Dr.K:おお、ミルクだけ入れてきてくれ。
私:はい、わかりました。
しばらくしてDr.Kを見ると、私が入れる時に受け皿にこぼしたコーヒーを、三三九度のように飲んでいた。