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私:昨日は遅くまでの手術、お疲れ様でした。
Dr.K:いやいや、手術はうまいこといったんやけどなぁ。
私:え、なんかあったんですか?
Dr.K:手術終わって家族に説明するときな、無茶苦茶おならがしたなってん。
私:へえ、それでどうなったんですか?
Dr.K:いや、結局してもうたんやけどなあ。
私:家族の人、笑ってましたか?
Dr.K:それが音があまりにも大きかったもんやから、ビックリして自分が『ワッ!』って声出してしてもうてん。その声に笑ってはったわ。
Dr.Kと歩いていると、後部座席のドアを開けて、お客待ちをしているタクシーを見かけた。
Dr.K:あ、開きっぱなしや。閉めといたろ。
桜もほぼ散りつつある。
先日、半分ほど散った桜の木を見て。
Dr.K:さくら餅みたいやなぁ。
ふと見ると、Dr.Kの片側の靴下の親指側と小指側から糸が出ていた。
私:先生、靴下裏表反対ですよ。
Dr.K:そんなことあらへん。
私:いや、そうですよ。履き替えてください。
Dr.K:あほ、今から履き替えたら足が汚れるやないか。それに靴下に裏表なんかあらへんねんぞ。
Dr.K:おい、パソコンで携帯電話の充電ができるそうやなあ。
私:そんなん、だいぶ前からありますよ。もしいるんやったらケーブル貸しましょか?
Dr.K:お前のパソコンから俺の机のとこまで、無茶苦茶距離あるで。
休日の朝の回診が終わった時のことである。
Dr.K:ちょっとコーヒーでも飲みに行かんか?
私:はい、行きましょう。
Dr.K:そんなん、急に言うなっ!