| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
私がレントゲン室で仕事をしていたときのことである。Dr.Kがその辺に置いてあった結構新しい本を、白衣のポケットに入れようとしていた。
私:先生、人の本を取ったらだめですよ!!
Dr.K:この本、嘘ついとる!!
その本の題名:『画像診断ポケットアトラス』
ある風の強い日のことでした。
Dr.K:あれ、おかしいなあ。
私:どうしたんです?
Dr.K:風が強いせいか、電波が乱されて携帯がつながりにくいわ。
Dr.K:あんなあ、だいぶ前なんやけど人差し指を突き指したんやけど、なかなかなおらへんねん。
私:そんなん、手術とか大丈夫なんですか?
Dr.K:それは全然平気なんやけどなあ。
私:整形の先生に診てもらったらどうです?
Dr.K:もう診てもろたんやけど、経過見るしかなさそうや。ほんま鬱陶しいわあ。小指に変わってくれへんやろか。
私:そんなこと願うんやったら、治るように願ってくださいよ。