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前話の如く、Dr.Kに九九の問題を出すと以下のように答えを導くらしい。
『はちろく』→『ろくは、しじゅうはち』
私:先生、いつものことながら能率的に頭を使ってますねえ。
Dr.K:そやろ。昔、おじいちゃんに言われてん。『うちの家系は代々頭が小さいから、許容量も少ないはず。だからできる限りいらんことは覚えるな。』って。
ある日の昼休み、Dr.Kは所用で外出した。帰ってきてからのこと。
Dr.K:俺、今日ええことしてん。
私:どうしたんですか?
Dr.K:ちょうど小学生達が下校途中やってん。ほんだらその子らが『しちしち、しじゅうはち』って言うとったから、『しちしちは、しじゅうく、やで』って教えたってん。
ちなみにDr.Kは九九を半分しか覚えていない。