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前回の続き・・・
Dr.Kはそういう事情もあり、当直の日とかもあまり覚えない。
Dr.K:今月当直いつやったっけ?
私:○日と○日です。
Dr.K:また直前になったら教えてくれ。
と、私が秘書の役目を果たしている。
ある日Dr.Kに聞いてみた。
私:どうしてそんなに日付とか覚えないんですか?
Dr.K:あんなあ、俺の脳には限界があるのがわかるねん。だから一つ覚えたら一つ忘れることにしてるねん。曜日とか日付とかはその瞬間わかったらええんとちゃう?無駄なことは覚えんようにしとる。
私:へえそうだったんですかあ。
Dr.K:それになあ、嫌なことから忘れるようにしてんねん。
Dr.Kは曜日の感覚だけでなく、日付の感覚もあまり無い。
製薬会社さんが、研究会の案内に来た。こういう会は事前にも何回か案内してもらえる。
MR:先生、今日研究会がありますので、お時間に余裕があるようでしたら是非来て頂きたいのですが。
Dr.K:あれ、今日やったっけ?それって○月○日って言ってたやないかぁ!!
MR:今日がその○月○日です。
Dr.K:ああ、そう。
本当に曜日、日付は日常生活には不要のようである。