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大木こだま・ひびきではないが、『そんなやつおらへんやろ!!』、というやつがここにいた。そう、それがDr.K。
Dr.K:俺なあ、小学校の時、犬のうんこ検便検査に提出してん。
以前は手術の際、水道水を濾過し滅菌された水で手を洗っていた。ところが最近の研究で意味がないことがわかり、私の病院でも普通の水道水で手を洗っている。(もちろん消毒石鹸は使います。)
その旨を書いた『水道水に変わりました。』という張り紙が手洗い場に貼ってあった。
Dr.K:おい、水道水に変わってるぞ!!これからはコーヒーに使うこともできるな!!
私:別に普通の蛇口の水使えばいいじゃないですか?それにコーヒーなら以前の滅菌水でも良いじゃないですか。
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携帯電話同様、なんにでも付加価値を求めるDr.Kでした。
手術の前は当然我々は消毒石鹸で手を洗う。手洗い場は手術室の外にあり、一度手を洗うと手は使えなくなる。そのため手術室に入るには、足下のスイッチに足を入れドアを開閉する。
もし手動でしか開けることのできない部屋に行かないといけない場合は、看護師さん達に開けてもらうことになる。
ある日Dr.Kが手術中に用ができ、清潔な状態のまま手術室外の部屋に行くことになった。
そして用が終わり、手術場に戻ろうとした時のことである。
Dr.K:この扉、開けへんで。
少なくとも5回はコンセントを蹴っていたであろうか。