電子カルテを導入する病院が増えていますが、
なぜかわたしは使ったことナシ!
わたしが病院を辞めてから、
その病院が電子カルテ化する、の繰り返しで、
(ついでに、わたしがいた病院は
なぜかわたしが辞めた後、建て変わります!)
縁がなかったんですよね。
妹(小児科医)は
体調崩して入院中のベッドの中でまで
電子カルテを操っていて
病棟にいなくても働けてしまうなんて、
それはそれで切なかったですが‥。
昨日は某クリニックにお邪魔して
電子カルテのデモンストレーションに参加。
ほんと、すごいですね~!!!!
PCと縁のない世代には辛そうですが
(ブラインドタッチができないとツライかも!?)
それにしても便利そう。
医者は悪筆の人が多いのですが
こういうカルテなら
「何書いてるのか、読めな~い(怒)!!!!」
ってこともないでしょうね。
ただし、
便利すぎて頭悪くなりそう(笑)。
薬の名前とか、もいちいち覚えなくても
すぐ探せちゃうし。
こうやってニンゲンの脳は退化していくのね、とも
思いました。
塗り絵じゃないけど、
字を書くってことも
頭の活性化には有効な気が‥。
これって電子カルテを使ってない者のヒガミ!?
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女性の就労人口を年代別に並べると
M字になる(出産・子育て期間に就労人口が減るから)のですが、
医者の世界もそれは同じ。
女医さんの就労者数を並べると
やはりM字になっています。
昨今の医者不足解消の一案として
この子育て世代の女医さんに働いてもらおうと
医師会だの自治体だのが
いろいろ手を考えているようです。
大阪府医師会が出した案は
「院内保育園の充実(24時間)」。
院内保育園を導入するにあたっての
資金援助などを行うそうです。
たしかに院内保育園、ありそうでないんですよね。
以前、後輩医師が出産後復職するとき、
院内保育園を使おうとしたら
「あそこは、看護婦さんのための保育園だから(!)」
と断られたこともあったし。
彼女は戦いの結果勝利しましたが、
今も6割くらいの病院で、
女医さんは院内保育園を使えないそうです‥。
ちょっとびっくり。
でも、こういう案って
やっぱり男性が考えているんだろうな~と正直思います。
子供を育てながら
24時間体制で働きたい女医さんって
いったいどのくらいいるんでしょうね???
働きやすい=保育園がある
ってことじゃないような気がしますけど。
まあ、ないよりはあったほうがいい、かな~。
女医さんに限らず
女性の働き方って多様化しています。
それに社会がついてけてない?
少子高齢化で、労働人口が減ってるのですから
女性にもガンガン働いてもらわないと、ね。
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ちょっと驚いたこと。
日本の15歳未満の人口は
ペットとして飼われている犬・猫の数より
少ない!
15歳未満の人口は1765万人(2006年)。
ペットとして飼われている犬・猫は合わせて2517万頭。
およそ1.4倍です。
まあ、
子供とペットを比べるのってどうな~ん、
という気もしますが、
ペットを子供の代わりとして
可愛がっている人も多いですしね。
手間と愛情が必要、という点では
子供もペットも同類、かもしれません。
わたしも1人しか子供を産んでいないので
出生率にあまり貢献できていません‥。
これからどんどん少子化が進めば、
当然出産する人数が減りますから
もっともっと少子化になるってことですよね。
恐ろし~。
ペットを飼うより気軽に
子供が持てるといいですね(?)。
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軽度の人も入れると、
日本の65歳以上の人の
10人に1人が認知症、といわれています。
認知症にはいろいろな原因があり、
脳梗塞が原因の人、
アルツハイマー病が原因の人、
パーキンソン病が原因の人、
いろいろな原因が混在している人などがいます。
日本では比較的
アルツハイマー病による人は少ない、と
言われていますが、
それでも認知症の約半分はアルツハイマー病が原因。
この病気を防ぐ薬ができれば
すごい数の認知症が減る、ということになります。
実は数年前、
「アルツハイマー病にワクチン完成!」
というビックニュースが世界を駆け巡ったことがあります。
このワクチンを打つと、
アルツハイマー病の原因となる、脳にできた「老人斑」が
減ったり、消えたりするのです。
しかし、実際に治験が始まると
残念なことに重篤な副作用が出現、
治験も中止されてしまいました。
去年の抗加齢医学会で
「このワクチンを改良する研究をしている」
という話を聞いた覚えがあります。
直接ワクチンを「老人斑」に効かせるのではなく、
腸管免疫を介して効かせることで
副作用を防げる、というのです。
そのとき
「すごいな~」
と思ってブログにも書いたような気がするのですが
いよいよこの経口ワクチン、実用化に向けて
治験が始まるようです。
マウスでは「老人斑」も減り、
認知機能の回復も確認されている、新ワクチン。
治験の結果におおいに期待!です。
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インド洋の島で
「チクングニヤ熱」
というのが流行しているのだそうです。
マラリヤ、西ナイル熱などと同じように
蚊を媒介として感染する病気で、
チクングニヤ熱の患者さんを刺した蚊が
別の人を刺すと、その人もチクングニヤ熱になるのです。
発熱、発疹、関節痛が特徴で、
結膜炎や皮疹を伴うこともあるそう。
レユニオン島では
人口の34%(!)がこの病気にかかり、
1000人に1人の割合で死亡例があるらしいです。
‥そんな病気、初耳ですけど。
と思ったら、なんと日本でも去年12月に
感染者が確認されていました!
スリランカから帰国した女性が
国内で発症したみたいです。
そんな珍しい病気、
どうやって診断したんだろ~(笑)。
疑わないと、診断できないですよね。
問題は、
この病気を媒介する蚊が
日本にも生息しているってこと!
誰かが日本に持ち込んだら
感染が広がる可能性が‥。
こ、こわっ。
ちなみに日本ではまだ
感染症法や検疫法の対象になっていないそうです。
(だって、まだ感染者1名‥)
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Yahoo!が行ったアンケート調査を読みました。
40歳から90歳の
糖尿病や高血圧、高脂肪血症などを有する232名に
「病気の情報をどこから得ていますか」
1位は、主治医。
ああ、良かった。
1位が「み○もんた」だったらどうしようと
思っていたので‥。
インターネットを介したアンケート調査だったので
インターネットを使える人が対象ということで
2位はインターネット。
3位でようやくテレビ、4位新聞。
「情報の中でもっとも信頼できるものは」
という質問ではさすがに
ダントツ1位が主治医(63.8%)でした。
医療不信が叫ばれても、
やっぱり医師の信頼度は高かった‥。良かった♪
あるある騒ぎのせいか
テレビを信頼できると答えた人は4%だけでした。
実際にはテレビの影響、もっと大きいと思うけど。
いくら説明してもわかってもらえない患者さんが
「昨日テレビで先生と同じこと言ってたよ」
とコロッと態度を変えた、なんて経験、
わたしだけじゃないはずなんだけどな~
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麻疹の流行で、
78校もの学校が休校しているそうですね。
中には、3人の感染者で休校なんて学校もあるそうです。
何千人もの学生のうち3人が麻疹で休校って‥。
なんか、ものすごいバイキンみたいですよね。
最近、教員資格を取るためには
数日間の介護実習が必須らしく、
大学生がとっかえひっかえ施設に来ています。
その大学生たちも
「麻疹の予防接種を10年以内に打っていない」
「麻疹の既往歴が確認できない」
人たちは実習延期。
現在麻疹にかかっていなくても、です。
なんか、変な気がするのは私だけですか。
日本人は大騒ぎが好きなのか、
一つの事象だけに注目して右往左往しますよね。
木を見て森を見ずというのか。
以前、アメリカ人に
「日本人は変わってるよね。
びっくりしたよ!」
と言われました。
年に1度もないような銃立てこもり事件のために
新しい防具を大量に購入したなんて信じられない、
そのお金は教育とか福祉とかに使う方が有効だ、
というのが彼の意見です。
大事件が起こっても、
もう一度それが起きる確率が低ければ、
大掛かりな対策は必要ないだなんて、
日本人にはない発想ですけど。
麻疹の流行も大事件だけど(なんたって、過去最大の流行です)、
対策が過剰というか、なんというか。
要するに、何か対策取らないと非難されるんですよね。
でも、学校に来ない健康な学生は
別の場所で集まって遊んでるのに。
学校に責任がなければ、それでいいって感じ!?
やっぱり、なんか変だな~。
余談ですが、
「もし、麻疹にかかったら、
大人でも小児科を受診してください」
という案内に、深くうなづきました。
内科医って麻疹をほとんど診た経験がないですから(わたしも、ない)。
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お久しぶりです。
先週は仕事を休んで、家族旅行に行っていました。
遊びつかれてグッタリ‥(笑)。
仕事を休んでいる間に、わたしがコラムを書いている、
Born to win
が発売されました。
今回のテーマはずばり「食事について」。
オットいわく
「先月号より、ずっと良かった!」
とのことでしたので(照)、
本屋で見つけたらぜひ立ち読みしてみてください。
さて、話は変わって。
巷では今
月経血ドック
というのが話題だそうです。
月経血を採取して某所に送ると、
子宮内膜症の有無や、生理痛の原因がわかるんですって。
わたしもオンナのはしくれ、
興味があっていろいろ調べてみましたが、
哀しいかな、婦人科が専門ではないせいか、
キットでいったい何を調べて、何がわかるのか
という具体的なところがわかりませんでした(涙)。
わかる方、教えてください♪
毎月捨ててる月経血で
健康状態が本当にチェックできるなら面白い、
と思います。
わざわざ婦人科に行かなくてもいいなら
多くの女性が検診できますしね。
順位、下がりました!ご協力を~。
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