最近の医師不足の一因は
やっぱり女医さんが増えたこと、だと思います。
女医さんは、
結婚、出産、子育てという人生のイベントがあり、
なかなか結婚後も独身時代と同じように働けないからです。
しかも、
女医さんが急速に増えたのはここ10年くらいのこと。
今、まさに子育て世代の女医さんが多いのです。
少しでも女医さんにも働いてもらおうと
女医バンク(人材派遣?)、みたいなのを作ったり、
時短や当直免除など、多彩な勤務体系を提案したりと
医師会も動き出しています。
さて、今日こんなことを書いたのは
先日の夕刊フジに????なコラムを見つけたからです。
「国公立医学部を出ている女医には
子育て援助はいらない」
というのです。
私学の医学部を卒業するのにかかるお金は数千万といわれています。
国公立だと300万円前後。
つまり差額は税金で「医者にしてもらってる」のです。
だから、さらなる支援はいらないだろう、と。
ちょっと、え~って感じでした。
まあ、記事の主旨は少し違って、
「公平、平等、というものは多角的に考えないといけない」
ということだったみたいですが‥。
同じ理論で、
国公立卒の医師が僻地医療へ行くべきだというのは
(少し)わかりますが、
だから子育て支援はいらないっていうのは、
なんか納得いきません!
男性医師だって税金使ってるじゃんっ!
医師として働きながら、
未来を育ててるんだから、表彰して欲しいくらいなのに~。
医師として受けた支援と
母として受ける支援は違う、と思います。
なんだか納得のいかない記事でした。
順位が少し上がりました!ご協力に感謝。
↓
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