昨日は、
日本アロマセラピー医学会の関西地方会に行ってきました。
医療現場に少しずつ広がるアロマセラピー。
ですが、医学部で習うわけでもないし、
みんなどうやって勉強してるんだろ~と
いつも思います。
昨日の学会では
地方会らしい(笑)試行錯誤感あふれる発表が多く、
みんな手探りで、でもがんばってるんだな~と。
実際にいろいろ試してみて、
その結果を積み上げていくしかないんですよね。
(もちろん安全のために基礎知識は必須でしょうが)
特別講演では
Narrative Based Medicine(NBM)
という考え方を知りました。
西洋医学ではEvidence Based Medicine (EBM)が主流です。
科学的根拠に基づいた医学、ということです。
この治療法を使ったン百人と使わなかったン百人を比べ、
使った方が何%症状が改善した、みたいな研究結果を元に
治療するのがEBMなのです。
ところが、アロマなどの代替医療では
個人差が多すぎるため、なかなかこういう研究は難しいのです。
そこで、NBM、患者さんの物語に基づいた医学を大切にしよう、
ということらしいです。
正直、90%の人に効果がある治療を受けても
残り10%に入ってしまえば「科学的根拠」は
意味がないんですものね。
その人にとって100%の治療は何か、が
本当は大切なんです。
NBM、素敵な考え方だなと思いました。
順位が少し上がりました!ご協力に感謝。
↓
http://blog.with2.net/link.php?83979
固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
コメント
コメント一覧
ところで、NBMなら個々の患者さんに応じた対応が出来るのでしょうか?何故そうなのか、そこの処がイマイチ判りませんでした。
コメントを書く