アトピー性皮膚炎や花粉症。
アレルギー疾患に悩む人が増えています。
アレルギー疾患とは、
本来自分以外の異物を攻撃するはずの免疫細胞が
自分の皮膚や粘膜を攻撃してしまって起きる炎症疾患です。
なぜ起きるのか、
なぜ増えているのか、
諸説ありますがまだハッキリしません。
原因のひとつとしてよく言われているのが、
「病原菌が減りすぎたから」。
寄生虫や感染症など、戦うべき外敵が多かった時代は
免疫細胞がそのために費やされていたのに、
今は清潔になりすぎて免疫細胞が余っている。
だから、仕方がなく(?)自分の細胞を攻撃して
アレルギー反応が起きる、というのです。
寄生虫のいる人にはアレルギーが起きないとか
先進国にアレルギー疾患が多いのはこのためではないかと言われています。
さて、yahooニュースでも配信されていましたが、
BCGを打つとアレルギー反応を抑制する、という
研究結果が発表されました。
BCG!あの、腕に押すハンコみたいな奴です。
BCGは弱毒化した結核菌。
体内に入れることにより、結核に対する免疫を惹起します。
このため、ヒマだった免疫細胞が使われ、
アレルギー反応が抑制されるのでは‥???
面白いですね。
そのうち、花粉症のワクチンができたりするのかしら。
ベスト5入り目前!ご協力に感謝しています。
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