医学部では「栄養」についてほとんど学びません。
にも関わらず、患者さんの栄養指導をしたり、
「食事の指示」
を書いたりします。
栄養士さんに
「○○さんの必要カロリーは◆gで
今は蛋白△gなんですけど、
カロリーを変えずにもう少し蛋白を増やした方がいいと
思うんですぅ」
なんて説明に、わけもわからず
「‥いいんじゃない?」
と言っている医者はわたしだけじゃないはずっ!
まあ、最近のわたしは
「栄養や食事にうるさい医者」
に変身しちゃいましたけどね‥。
17人の高齢者に2週間、
昼食としてピーマン4個を含む料理を食べてもらった、
という研究結果が報告されています。
結果、生体内の酸化ストレスが減り、
免疫力がアップしたことが
血液検査でもハッキリ証明されました。
そのほか、
中性脂肪が減ったり、
便通や胃腸症状が改善したり、と
たった2週間ピーマンを4個食べ続けただけで
こんなにも変わるもんなんだ~と
ちょっと感動しました。
ピーマンがすごくいい、という話ではなく、
「食べ物で体はかわる」
といわれ続けている命題が
血液検査という客観的な指標でもって
証明されたことがスゴイなあと思います。
「あなたは、あなたが食べたもので作られている」
って本当ですね。
これからも、小姑のように、
「もっと、食事に気を配りなさ~い」
と患者さんや栄養士に言い続けようと思います(笑)。
順位が少し上がりました!ご協力に感謝。
↓
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コメント
コメント一覧
昔から“医食同源”とか“身土不二”とか言われてますが、やっぱり本当なんですね。
確かに、食べたモノで身体は作り変えられ、維持されるのですから、当たり前と言えば当たり前なのかも知れませんが、数字で証明されると納得しますよね。
ただ、その効果の持続時間とか、色々なものを同時に摂取する訳ですから、他の食物との“食べ合わせ”とかも知りたいです。やっぱり、病気になるまでの“予防医療”としての“食”って大切だと思います。
どうも、お邪魔しました。
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