「中年期に健康的な食事を摂取して運動を行うと、
数十年後に認知症に罹りにくくなる可能性がある。」
当たり前といえば当たり前?
でも、実は、みんなが
「そうだよね~」
と思いながらも、
なかなか証拠というか、科学的根拠を示しにくかった、
この「常識」。
だって、生活に気をつけている現在40代の人が
認知症になるかどうかわかるのは
数十年後ですものね。
それをず~っと経過観察するのって
すごく難しいのです。
このたび、フィンランドで
それをやった研究チームがいたそうです。
1400人の成人を対象に20年間の追跡調査。
結果、
体をよく動かしたひとたち、
魚などの不飽和脂肪酸をたくさん食べた人たちは、
そうではない人たちより
20年後も頭脳明晰で、記憶力が良かったとのこと。
面白いのは、
認知症を発症しやすい遺伝子を持っている人でも
体をよく動かし、不飽和脂肪酸を食べていれば
発症率が下がる、ということ。
生活環境は遺伝子を超える!?
結局、自分いま、どんな生活を作っているかが
未来の自分を創るんですね。
ベスト5まであと少し!ぜひ、応援を~。
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「Child Development(子どもの発達)」
という医学系の雑誌に載った、研究結果です。
今までも
就学前の子どもへの読み聞かせは
言語能力の発達に良い、という報告は
たくさんあったのですが、
3歳未満の子どもを対象にした研究は
ちょっと珍しいかもしれません。
赤ちゃんのときから
母親が読み聞かせをした子どもと
そうでない子ども。
2歳の時点ですでに言語能力に差が出るのだとか。
ちなみに積極的に読み聞かせをする傾向にある母親は
1.白人の母親(アメリカでの研究だったので)
2.女の子の母親
3.第1子の母親
なんだか、わかるような気がして
笑ってしまいました。
「子どもは絵本が好き」
とよく聞きますが、
実はうちの娘は
あんまり好きではありません(涙)。
読み聞かせようという「母の意欲」はあるのですが
なかなかね~。
最近(2歳半)になってようやく
興味を示すようになってきました。
やっぱり、いろんな子どもがいますね。
無理せず、気長に
読み聞かせしていきたいと思います。
あと一息でベスト3入り!応援お願いします~。
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患者さんからみて
「こんな医者イヤだ」
というのではなく、
医者どうしで
「あの医者、嫌い」
というランキングです。
1位 他の医者や施設を見下した態度をとる
2位 患者の前で前医の批判をする
3位 基本的な挨拶ができない‥
う~ん、確かにそうかも(笑)。
わたしは態度がでかいからか、
鈍感なのか、
あからさまに「見下した態度」を
医者からとられたことはないですが
(そのかわり、よく、消防隊員から見下される!
女医だからってナメるな~!!!!)
それでも、大きい病院の医者に
転院を依頼すると邪険にされたり
救急搬送して嫌味を言われて
「どついたろかっ!!!」
と思ったことはあります。
重症患者を診られない小さい病院の事情とか
大きい病院でしか勤務していない医者には
わからないのかな~。
看護師さんからみた「こんな医者いやだ」の第4位くらいに
指示書が読めない
というのがあって、笑ってしまいました。
たしかに、医者って悪筆の人が多い!
なんでなんだろ~。
昔、友人医師の指示書で
「○月○日 採血してください」
の後に、何か書き加えてあって
「なんて書いてあるんだろ~」
と看護婦さんと一緒に判読しようと
ものすご~く悩んだことがあります。
結局、本人に確認したら
「please」
と書き加えただけなんだとか。
読めない字で、無駄なこと書くな~っ!!!!
きれいな字じゃなくていいから
読める字で書いて欲しいよ、みんな。
紹介状とかも、読むのにいつも難儀します‥。
ベスト3まであと少し。ぜひ応援を~!!!
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漢方薬局の主催する「薬膳教室」に行ってきました。
やっぱり、その道のプロに話を聞くのは楽しいですね。
とっても勉強になりました。
中国では治療を受けるとき、
「薬の処方箋」にするか
「食事の処方箋」にするか選べる病院があって、
食事の処方箋を受け取ったら
薬局ではなくて
薬膳レストランにそれを持って行き
処方箋にそった食事を出してもらうんだそうです。
また、
薬膳では、肉類は消化に負担にならないように
細かく切って出すのが基本。
確かに中華料理にステーキってないな~と思うと
脈々と受け継がれている感じがして
面白かったです。
わたしは西洋医学の医者ですし、
これからも専門は西洋医学だと思いますが
東洋医学の考え方は新鮮で、勉強になります。
双方のいいとこどりができたらいいですね。
もっと勉強しようっと♪
みなさまのおかげでベスト5が見えてきました!これからも応援よろしくお願いします。
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夏も終わったのでちょっと季節外れかもしれませんが‥。
「目からも日焼けする」ってご存知ですか。
目から、
「今日は紫外線が強いぞ~」
と脳に連絡がいくと、
脳から
「紫外線から肌を守るためにメラニン色素を作れ~」
と肌に指令が行くんですって!!!
いくら肌に日焼け止めクリームを塗っても
目をブロックしなければ
肌が黒くなっていくってことじゃないですか~。
ひえ~!!!!
車を運転するときと海に行くとき以外、
サングラスなんかしたことない、です。
それはとっても愚かなことだったんですね‥。
わ~い!!!順位急上昇。みなさまの愛のおかげです~
↓
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医療の世界でも
「医師の説明義務」
「治療法の自己決定」
が叫ばれて久しいですが、
実際にはいろいろと問題があります。
説明するのが難しい、のではないのですが、
「きちんと説明を受けて自分で治療法を選択した」
と患者さんは思っていても、
本当はかなりの部分で「医師の誘導」に
ひっかかっている、ということです。
医者が
「Aという治療法を勧めたい」
と思いながら説明すると、
公平な説明を心がけても、やっぱり
「Aがいいよ~」
というオーラが出ていて、
患者さんのほとんどはAという治療法を選択されます。
自分で選んだ、と思いながら‥。
まあ、それはそれで、いいのかもしれませんけど。
最近悩んでいるのは「胃ろう」の説明。
食事がとれない方の胃に
小さい穴を開けてそこから栄養を流し込む、という方法です。
わたしが自分で書いた、
患者さん、ご家族さん向けの説明書を改めて読みかえしたら
「う~ん、これを読んだら、
胃ろうにします、って言うよな~」
って感じなのです。
高齢者の場合、
ごはんを食べなくなるのは自然の摂理。
胃ろうを作ってまで長生きさせることが
本当にいいことなのかどうか、わたしも自信がありません。
ただ、
わたしの「誘導」にひっかかって、
本当は静かに見送りたい、と思っていたご家族が
迷われたら気の毒だなあと思います。
「ああ、あんな治療法があったのに、
してあげればよかった」
と最期にご家族が思われたら、本当に残念です。
それでも、こんな治療法もありますよ、
と説明しないわけにもいかないし‥。
本当に難しいですね。
ベスト5までもう少し!ぜひ、応援を~。
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以前、「○○病気質」というのがあって
病気によって特徴的な性格の人が多い、と書きました。
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でもね~、特徴的な性格、というのは
患者さんだけじゃなくて医者もそうなんです。
わたしのような循環器をやっている医者は
せっかちでイラチ(関西弁)の人が多いですし、
外科の医者は豪快な人が多いと思います。
整形外科は体育会系の医者が多いし、
神経内科の医者は気が長い‥。
わたしの所属していた医局では
「循環器内科の医者は走ってから考え、
消化器内科の医者は走りながら考え、
神経内科の医者は考えてから走る」
と、その診療姿勢を評したものです。
う~ん、当たってる、かも‥。
そういう性格の人が、その専門を選ぶのか、
その専門を選ぶからそういう性格になるのかわかりませんけど。
というわけで、
イラチな私は、のーんびり、ウダウダの患者さんとは
全く合いません。
反対に、せっかちな患者さんとはバッチリ合うので
わたしの外来の患者さんは、みーんなせっかち(笑)。
診察室に入ってくるなり、
もう帰る体勢になってます。
循環器が、というより
私だけの問題!?
いや、そんなことないはず、です!
やっと順位が少し上がりました!ご協力に感謝。
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ラジオ体操といえば、
夏休みにシールを集めた思い出のある方も多いかと思いますが
いま、夏休み以外にも
ラジオ体操、密かにブームなのをご存知ですか。
毎日、年中無休でラジオ体操を行っている会場は
なんと東京だけで300以上!
毎朝500人も集まっている会場もあるそうです。
全国で
週2回以上ラジオ体操をしている人の数もスゴイですよ。
なんと、その数2700万人!(全国ラジオ体操連盟調べ)
老人施設でも、
「集団リハビリ」
と称して、みんなでラジオ体操、を取り入れているところが
とても多いですね。
子どものころ、
かなりイヤイヤやっていたラジオ体操ですが(私だけっ!?)
実はものすご~くよく考えられた、
完成度の高い運動だと思います。
真剣にやれば、とくに上半身のストレッチ効果は大!
現代人は背中が凝っていることが多いので
ラジオ体操は日ごろ運動していない人に特にお勧め。
一度真面目~にやってみてください。
結構気持ちいいものですよ。
早起きしてラジオ体操参加してみたい!という人は
http://www.rajio-taiso.jp/index.html
全国ラジオ体操会場一覧で
調べてみては!?
順位がひとつ、上がりました。ベスト5まで、もう少し!
↓
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いまどきの若い女性に
「ウエストを測ってください」
というと、
「ウエストってどこですか?」
という答えが返ってくるそうです。
とある被服体型学の講座では
クラス全員、わからなかったんだとか。
若い女性じゃない私には、信じられません!
若い女性たちは
ウエストじゃなくて下腹重視。
おへそより下の膨らみが気になっていて
ウエストサイズはどーでもいいんですって。
確かに、ウエストで履く服って減りましたね。
若い女性だけではなくて、
「自分の体のドコが気になりますか」
というアンケートをとったら
80%の女性の答えが「下腹」。
こうして日本人女性は寸胴体型に‥(笑)。
年とともに背中から腰の筋肉、
内臓を支える筋肉(流行のインナーマッスル?)が衰え
骨盤が後ろに傾き、腸が下垂するのが
下腹ぽっこり、の原因だといわれています。
対策をとらないと
筋肉は25歳を過ぎると衰えはじめるのです!
下腹をひっこめるために必要な筋トレ、
それは「骨盤をしっかり立てて座ること」。
小さな負荷で時間や回数をかけるのがこつなので
気がついたときに、姿勢を正すのが効果的です。
正しい姿勢でウォーキングしたら痩せた!
というのもよく聞きますが
それも、同じく筋トレの成果だと思います。
筋肉が弱ると
猫背もひどくなります。
よし、がんばって姿勢を良く暮らしていこう!
ベスト5入りまで、もう少し!応援よろしくお願いします。
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昆虫、ネズミ、豚、人間‥。
それぞれの脳にある、細胞ひとつひとつは
ほとんど同じなんだそうです。
脳細胞の研究者でも、
細胞ひとつ見せられて
「これは、人間のものでしょうか、ネズミのものでしょうか」
と聞かれても、わからない。
面白いですね。
じゃあ、何が違うのか。
それは、細胞と細胞のネットワークが
違っているんだそうです。
ひとつひとつは大差ないのに、
集団になると機能が違う。
それが知能指数の差につながるのです。
このネットワーク、
脳を使えば使うほど
複雑で、精密なネットワークに進化していきます。
年齢を重ねると、本当は
より複雑なネットワークを構築できるのようになるので
若いときより「賢く」なるはず‥。
若いときと比べて
興味の対象が違ってくるので
例えば芸能人の名前をど忘れしたりして
「あ~、オレも年とったなあ」
と思ってしまいますが
それは
芸能人の名前が、自分にとって重要ではなくなっただけ。
そう思うと気が楽ですね!
脳の同じ部分ばかり使っていると
他のネットワークが衰退するので
ボケるのかもしれません。
いろんなことに挑戦すること、
新しいことをやってみること。
面倒だと思わず、私もがんばってみます。
ベスト5まで、もう少し~。ぜひ応援お願いします
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