わたしの出身大学の
消化器外科への入局者数が今年度ゼロだったそうです。
わたしが卒業したころは
消化器外科は人気の科で、
同級生の中でも
ちょっと体育会系のバリバリ君が(医龍系?)
たくさん入局していたので
びっくりしました!
聞くところによると
消化器外科だけではなく、
全身管理をするような科、
内科とか脳外科とかも人気はなくて
(もちろん小児科や産婦人科も!)
眼科や皮膚科、耳鼻科といった科に
人気が集中しているんだそうです。
こんなことを書くと
眼科や皮膚科の先生に叱られそうですが
同じ給料なら
仕事量が少ない(緊急呼び出しが少ない)科がいい、と
思うのは当然ですよねえ。
しかも、
最近の「訴訟」ばやり!!!
手術や治療をして
失敗したら「訴訟」で
何もしないで自然に亡くなった方がいい、というのは
やっぱりどうなん!?と思います。
(みのもんた、ウルサイぞ~!(笑))
眼科でも耳鼻科でも訴訟はあるでしょうが、
やっぱり「死」と隣り合わせの科では
どうしてもトラブルが多くなりがちです。
「それはぜひ訴えるべきだ!」
という症例もありますが、
遺族の悲しみを
医療への怒りにすりかえているなあ、と
思うこともしばしば。
医は仁術、というだけでは
解決できない時代になってきている気がします。
ご協力に感謝しています。
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コメント
コメント一覧
ぼくの出身大学も外科系はつらいそうです。とくに脳外とかマイナー系の外科は厳しいっといってました。
僕は消化器内科なのですが、研修医にはみんなやさしく、接待しているようです。
ぼくが研修医の時は病棟になかなか来ないオーベンの先生が多かったのに、今は手取り足取りみたいで、うらやましいぃ・・・
今の研修医さんは手取り足取りみたいですね、本当に。でも、それで力がつくのかな~と思いません?やっぱり冷や汗かきながらじゃないと、と思うわたしは「古い医者」!?
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