サプリメントアドバイザー試験の講習会で
ちょっと面白い講義があったのでご紹介♪
「ファイト一発~」で知られるアノ製品を含め
ドリンク剤っていろいろ発売されていますが、
疲労回復に効きそうな気がしませんか?
でも、よ~く広告などを見てください。
どこにも疲労回復をうったった文句はないんです!
タウリンだのビタミンB1だのが含まれているんですが
そのいずれも「疲労回復効果」が科学的に証明されたものはナシ。
いわゆるトクホに認定されていないので
健康増進効果を広告に出せないんです。
疲労回復を証明するのは実は難しくて
そもそも疲労って何?疲労しているとか、回復しているとか
何で証明するの?という問題があります。
コレステロール、とか血圧、だと数字でハッキリわかりますけど、
疲労って何で測るの?ってことです。
とある研究者たちは、
「疲労すると反応スピードが落ちる」
ことに着目して、
A 何も投与しなかったサル
B とある物質を投与したサル
に分けて、右左のランプに対する反応スピードを測ったんだとか。
何回も繰り返して疲れてくると
A群のサルはだんだんランプへの反応スピードが落ちたけれど
B群のサルたちは、時間が経過しても最初と反応スピードが落ちなかった‥。
すご~い。
さてここで問題です。
B群のサルに投与された物質って何?
答えは「緑の香り」。
タウリンより効果があるのね、アロマ♪
嗅神経は脳神経の中で一番短いので、一番脳に及ぼす効果が強い、と聞いたことがあります。
これから、アロマセラピーも、科学的に証明され
医学の一分野となっていくんだろうなあと思いました。
なるほどな~と思ったあなたはぜひ一票♪
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病気になって病院に行く、というのは
ある意味当たり前ですが、
「病気にならないよう、予防のため病院に行く」
というのは、まだまだ一般的ではありません。
人間ドックはありますが、
あれも病気を「早期発見」するのが目的で、
予防がメインの目的ではありません。
まだ
「予防医学」
には保険が効かないので、全部実費ですし、
今生きていくのにお金がいっぱい必要なのに
そんな
「将来かかるかもしれない病気」
のためにお金をかけるのは難しいですよね。
「理想の老化」
というのは、血管も骨も筋肉も内臓も
バランスよく老化していくことなんだそうです。
どこかひとつだけ極端に老化がすすむと、
そこが弱くなって病気になってしまう‥。
だから、
前もって「老化が特に進んでいるところ」を
見つけて強化しよう、というのが
「抗加齢医学」
の基本的な考え方です。
アメリカでは、「白人でホワイトカラーの人」だけの平均寿命は
100歳を超える、といわれています。
日本でも、きっと「収入別寿命」を出したら
衝撃的な結果になるんじゃないかな~と思います。
昔からこの傾向はもちろんあったと思いますが、
最近顕著です。
収入の二極化。
そして健康の二極化。
健康もお金で買う時代がもうそこまで来ています。
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救急車を気軽に呼びすぎる、
おかげで本当に必要じゃない人に救急車が間に合わない、と
話題になってますね。
東京(でしたっけ?)では
軽症の人には救急タクシーを斡旋するようにしたとか。
確かに救急車はタダですから、
タクシー代わりに使っている人もいないことはない‥。
昔、外泊した患者さんが、
病院に帰ってくるのに救急車を使ってたことが‥。
さすがに、それはマズイでしょ!
わたしの住む自治体でも
「救急車はできるだけ呼ばないように」
というお達しが、各施設や病院に回ってきています。
でもね、外来のバイトとか、老人施設では
やっぱり救急車を頼むことがあるんです。
特に、老人施設では、相手は体の不自由なお年寄り。
たとえ、病状的に救急車ってほどではなくても、
座れなかったり、ぐったりしてたりで、救急車が必要なんです(言い訳)。
なのに
「気軽に呼ばれると困るんですよね!」
と救急隊員に嫌味を言われたり、辛いよ~。
で、救急隊が到着する前に、患者さんに
「しんどそうにしててね!苦しそうにしててね」
と頼んでしまう始末(笑)。
以前、外来のバイト先で心筋梗塞を発見して、
救急車を呼んだら
患者さんはわりとピンシャンしてたので
「だれが、心筋梗塞なんて診断したんですかっ」
と怒られたことも‥。
でも、やっぱり心筋梗塞で緊急手術になりましたけどね‥。
救急隊員のみなさま、お忙しいのはわかりますが、
もうちょっと優しくしてくださいね。
気の弱いわたしは、救急車を要請するたびに胃が痛いです‥。
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コマーシャルでも啓蒙活動しているようですが
ジェネリック医薬品、花盛りですね。
新しく開発された薬は何年間かは、
開発した会社に独占販売権があるのですが
その期限が過ぎると、他の会社が作って売ってもいいのです。
他の会社が作った薬の総称が「ジェネリック医薬品」。
開発費がかかっていないので、安いのが特徴です。
でも、やっぱり「効き」が違うものもある気がします。
本当に、あんなに宣伝しまくってて、いいのかしら‥。
ところで、病院によって、扱っているジェネリック医薬品が違うので
名前を覚えるのに苦労します。
いつも、一覧表とニラメっこです。
プルセニド(先発品)→フォルセニド(ジェネリック)
くらいの違いなら何となくわかりますが、
基本的には全然違う名前。
現在勤務している病院のジェネリックの名前、
最近やっと覚えたのに、取引会社を変えるらしい(涙)。
またイチから覚えなおしか~い!!!
と思いましたが、一覧表を見ていたらなかなか面白かったです。
葛根湯のジェネリックが「小太郎」。
こ、小太郎~!?!??
「風邪ですね。小太郎出しておきますから」
とか言うの?
あと、血圧がドーンと下がったときに使う注射薬が「キャサリン」。
血圧下がって、危篤状態とかの緊迫した病室で
「キャサリン入れて!」
とか叫ぶのかと‥。
便秘の薬「ヨーデル」とか
アセモの薬「アセモトール」とか、
面白い名前の薬、結構ありますね。
なんか、難しい名前のほうが効きそうな気がするのは
私だけでしょうか?
早く処方箋に「小太郎」って書いてみたいな~。
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病気などでカラダが不自由になったお年寄りに
毎日接していて感じることは
「人間の体っていくつになっても、予想を超えた回復をすることがあるなあ」
ということ。
車椅子だった人が、歩けるようになったり、
嚥下困難でミキサー食を食べていた人がおすしを食べられるようになったり。
もちろん、
全員がそうなる、というわけではなりませんが、
わたしを含めた専門職が
「これぐらいしか回復しないだろう」
と思っていたラインは、覆されることが多いのです。
どのくらいの食べ物だったら安全に飲み込めるか評価してくれる
言語聴覚士さん。
彼女たちにいつも言っているのは
「本人が食べたい、と言っているものは大抵食べられる」
ということ。
やみくもに危ない食べ物を、というわけではなく
練習や見守りが必要ですが、
ご本人に意欲があれば、言語聴覚士が
「無理~」
と評価した食べ物でも、結構食べられるようになるのです。
同じように、本人に
「歩きたい」
という意欲があれば、歩行器や杖などの助けを借りたとしても
結構歩けたりします。
意欲があるから、できるようになるのかもしれませんが、
私が感じているのは
「本人の潜在能力が、実はできるよ!と本人にささやいている」
今はこれだけしかできてないけど、本当はやればできる、と
本人は無意識かもしれないけれど、「知っている」んじゃないかなあと。
人間のカラダは、やっぱり奥が深いですね。
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働く主婦にとって最大の悩みはやっぱり「今日の晩御飯」。
毎日、働きながら
「今日、何作ろうかな~」
と考えています。
働き始めた頃は、一週間分メニューをまとめて考えていたんですが
月日が流れ、すっかり面倒になってしまいました。
いつも、ぶっつけ本番、です。
さて、昨日は
「帰ってから残り物で何か作ろう」
と思って帰宅。
ところが、冷蔵庫を開けても「残り物」すらない状態でした‥。
「豆があったから、豆腐と煮て、葛あん風にして‥」
きゃあ、豆腐が傷んでるっ。
「じゃ、じゃあ、卵でとじて‥」
げげって卵もないっ。
「味噌汁でも作って‥」
‥だし汁まで切れてる(←これは、あらためて取りましたが)。
結局、残ってた野菜の切れ端を全部炒めて、
味噌汁とごはん、岩のりで食べました‥。
料理を作るのは、すごく頭使います。
材料を見て、何を作るか発想して、段取り決めて、
いくつかの工程を同時にこなして‥。
身近なアンチエイジング、ボケ予防に
これからも、がんばります‥。
さあ、今日は何つくろ‥???
ご協力に感謝。おかげさまで順位アップしてま~す
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みなさん最近笑いましたか?
「笑いって、カラダにいいですよ」
と言えば、みなさん
「そうかもしれないなあ。」
と思われると思いますが、
じゃあ「笑い」はカラダの何に、いいんでしょうか???
まず、免疫力がアップします。
落語やお笑いを見た後には、
インターフェロンやナチュラルキラー細胞といった
免疫を司る細胞の数が増えることが確認されています。
(キクゾウさんの落語でも、です(笑))
特にナチュラルキラー細胞は、
傷んだ細胞やガン細胞を掃除してくれるありがたい細胞。
実際、このナチュラルキラー細胞を使って
ガン治療を試みる医師も増えてきています。
また、笑顔を作ると副交感神経が活性化されます。
これが、なんと!
美肌にいい~♪
交感神経と副交感神経。
この二つはシーソーの端と端のようなもので
どちらかが増えたり減ったりするとバランスが崩れてしまいます。
バランスが崩れると
吹き出物ができたり、
便秘をしたり、
肌がくすんだり‥。
30歳を過ぎると、副交感神経の活性がどんどん落ちてきます。
つまり、バランスをとるためには
がんばって副交感神経を活性化させないといけない!!
副交感神経を活性化させるためにできることは
ストレスをためない、
ゆっくり眠る、
そして何より笑うこと!
さあ、美肌のために笑顔、笑顔でいきましょう~
もうすぐベスト3入り!ご協力に感謝。
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去年の話ですが
デイサービスで食事中、
しいたけを詰まらせて植物状態になったお年寄りとその家族に
デイサービス側は賠償しなさいという判決が出ましたよね。
覚えていらっしゃいますか?
しいたけが刻まれていなかったとか、
職員が目を離したとか、いろいろ問題があったようですが、
医療側にとってはなかなか厳しい判決です。
医療者専門の掲示板にも
「そんなこと言うなら、もう食べるな!」
というカキコミがいっぱいでした‥。
まあ、それは暴論としても、
やはり「食べる」ということはそれだけで、
お年寄りにとって危険、ということは
ご理解いただきたいところです。
食べ物も空気も口から入ります。
元気な人は、食べ物が通過するとき
ペッと蓋をして食べ物が気管のほうにいかないようにしています。
ところが、この「ペッと蓋」が
お年寄りや、病気をした人には難しい。
蓋をするタイミングがずれたり、
蓋をし損ねたりして、食べ物が気管に入り
窒息したり、肺炎になったりするのです。
肺炎にならないためには、食べないこと。
でも、そんな人生、イヤですよね。
基本的にわたしは
「危険があっても、できるだけ食べてもらう」
方針ですが、やはりそれには家族の理解が不可欠です。
「危険があるけど、食べる」人生を選ぶのか、
「食べないけど、安全」な人生を選ぶのか。
高齢社会というのは、
いろんな価値観を試される社会なのかもしれませんね。
あなたは、どんな人生を選びますか?
もうすぐベスト3!ぜひ応援を~。
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今日は朝から、
各局、王監督の手術の話、やってましたね。
腹腔鏡手術の解説(実演?)とかもあって、
医療関係者ではない、うちの主人は
テレビかぶりつきで見ながら
「すごいね、すごいね」
って興奮してました。
わたしも、
「へえ、胃って内視鏡で全摘できるんだあ」
胆石とか、婦人科、泌尿器科の手術とか、肺の手術とか
そーゆーのしか見たことなかったので。
外科の世界では当たり前、なんですか?
医学の進歩ってスゴイですね。
でも、きっと各病院で
「わたしの胃も、腹腔鏡で取ってくださいっ」
という患者さんが増えて、
大変なんだろうなあ。
「腹腔鏡で取れる人」っていうのは
いろんな条件があるだろうにね。
昔、腹腔鏡の上手な外科の先生が
「おれ、UFOキャッチャー、めっちゃ上手やで~」
と自慢してたのを思い出して
ちょっと懐かしくなりました。
腹腔鏡とUFOキャッチャー。
説得力があるような、ないような‥(笑)。
とにもかくにも
王監督の一日も早いご回復をお祈りいたします♪
おおっ、今度はベスト3が見えてきた~。ありがとうございますっ。
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先日、後輩の女医さんから電話がありました。
「先生、わたし、かなりへこんでるんですぅ」
何でも、患者さんの家族とトラブルになっているんだとか。
詳しくは書けませんが、
わたしが聞く限り、彼女にはどこにも過失なし。
感情の行き違いが主な原因のよう。
それでも、真面目で心優しい彼女は
「訴えてやる!」
と叫ばれ、食事が取れないほど悩み、
胃カメラをしてもらったら、そこいらじゅう胃潰瘍ができていたとか。
医療業界に限らず、
人間と人間が集まればもちろんトラブルは起き得ます。
わたしも、医者を10数年やっていれば、過失はなくとも
「訴えてやる!!!!」
と叫ばれたことも一度や二度ではありません(オイオイ)。
でもね~、
家族の病気を受け入れたくない、
誰かを責めたい気持ちはあっても、
どのご家族も、ゆっくり付き合えばわかっていただける、と
思っています。(もちろん過失がなければ、ですが)
彼女も、この山を乗り切って、
一人前のお医者さんになってくれればいいなあと思います。
それにしても、みんなすぐ
「訴えてやる~」
と言いすぎ~。
テレビの影響かしらん。
順位、急上昇!ご協力に感謝。
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