友達が、1年間の「僻地勤務」を終え都会に帰ってきました。
都心部でも医者不足の昨今、地方や僻地の医者不足は深刻です。
医者が少ない→少ない医者に負担がかかる→ますます医者が少なくなる
の悪循環で、過労死する医師もいると聞きます。
友達が行っていたのは「沖縄石垣島」。
僻地というより、リゾート地!?
ダイビングをこよなく愛する彼は、満喫して帰ってきたようです。
1年の期間限定だったら、是非赴任してみたい~と
思ってるダイバー医師は結構います。
わたしも家族がいなかったら行ってみたいな。
彼は満喫して帰ってきましたが、
僻地医療には「合う」「合わない」があるみたい。
あんまり真面目な人は難しい気がします。
足りないメンバーで足りない資材を使っての医療なので
なかなか教科書どおりにはいきません。
それを受け入れられないキャラの人にはつらいかなあ。
医局離れが進み、「医局からの命令で」僻地に行くことが
少なくなってきています。
誰が、医療過疎地域で勤務するのか。
個人のモチベーションだけが頼り‥というのでは
いけないんじゃないかなあと思います、
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アンチエイジングセミナーで個人的に一番胸に響いたのは
「20歳までに浴びた紫外線の量で肌の老化は決められる。
20歳超えてからがんばってもダメ」
というお話でした。
私の通っていた大学の皮膚科の教授(当時)は
「紫外線は絶対浴びてはいけない」
と、ベトナムの方がかぶるような三角形の帽子を
かぶって歩いておられました。
「変な人~」
と思っていましたが、おっしゃるとおりだったんですね。
今も化粧品へのコメントなどで先生の写真を拝見するたび
「先生のいうことを聞いておけばよかったです~」
と反省しています。
今でこそ美白をウリにしている私ですが(笑)
20歳前後のころは母親に
「黒人の子供を産んだ覚えはない!」
といわれるほどの真っ黒ちゃんでした。
今後どんな影響が出てくるのか戦々恐々です。
せめて1歳の娘には気をつけてあげたいと
嫌がる娘を押さえつけベビー用の日焼け止めを塗っていますが
保育園でプールに入ればジ・エンド。
これから先小学校、中学校と娘の肌を守るのは
ますます大変そうです。
セミナーの先生もおっしゃってました。
「運動会で来賓をテントの下に入れるのはもうムダなんだから(笑)
子供たちの上にテントを張ったほうがいい」
娘の肌を守るために、
早くそんな時代になって欲しいと思うママなのでした。
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みなさんの病院にも
ひとつやふたつ、あると思いますが‥。
今日は「怪談」をひとつ。
病院は人の生死が錯綜する場所なので
怪談のたぐいには事欠きませんよね。
杖をついたおじいさんが亡くなった後の無人の部屋から
今も杖の音がするとか。
おばあさんが、亡くなったはずのご主人と話しているとか。
赤ちゃんの泣き声がトイレから聞こえるとか。
でも、わたしが一番怖かった話は‥。
友人の女医さんが、当直で夜中にひとり、
病院のエレベーターに乗ったときのことです。
彼女ひとりで乗っているはずなのに、そこには
「定員オーバー」
のランプが‥!!!
ひえ~!!!
だ、誰が乗っているの~!!!
日ごろ泣く子も黙る恐もて(?)の女医さんである友人も
さすがに青ざめたらしいです。
こ、こわい‥。
本当に怖いのは生きている人間、とは言うものの
やっぱり幽霊さんたちには成仏していただきたいと
思っております。
南無‥
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同窓会の話のつづきです。
中に、独身男性が数名いて、
お見合い三昧だ~などとのたまうので
「女医さんと結婚したら?増えてきたしぃ~」
とお勧めしてみたら
「女医さんなんか、絶対イヤ!!!」
と口をそろえられてしまいました。
それって、ひどくないっ!?
「女医さんって、コワイばっかりで
家事とか全然してくれなさそうだし‥」
し、失礼なっ!
でも、この
「女医さん=家事しなさそう」
というのは、よく聞きます。
世間のイメージは、やっぱりそうなんですかね。
でも、医者仲間にまで
そういわれるとは思ってませんでした‥。
少なくとも、わたしは普通に「働く主婦」だと思うんですけど。
夕食はほぼ100%作ってますし、
子どものお弁当も、
休日のピクニックのお弁当も作ってます。
冷凍食品だって、使いません。
掃除も、必要最低限するし(笑)、
これ以上、何を求めるのかしら~!!!
わたしの女医友達も、似たようなものですよ(たぶん)。
でも、わが母親も、
「もし息子がいたら、嫁に女医さん、はイヤだわ」
と言っていました。
娘ふたりとも医者にしといて、
何をいうねんっ!
とにかく、世間様の偏見に驚いた夜でした‥
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週末は
ミニミニ同窓会に参加しました。
研修医1年目をともに戦い抜いた、戦友の集まりです。
所属していた大学病院では
1年間同じメンバーで
内科研修を行うというスタイルだったので
相談したり助け合ったり、
時には研修医室で鍋を囲んだり‥。
本当に「仲間」という感じです。
今は研修医制度が変わって
みんないろんな病院を転々としているようなので
こういう仲間ができなくて
ちょっと可哀相です。
さて、
その同窓会で
「これからのキャリアプラン」
をお互いに話し合いました。
「開業したい」
「留学の予定」
「大学病院で出世したい」
「市中病院で働いていたい」‥
といろんな将来設計が出ました。
わたしが
「アンチエイジングに興味があるから、
その方面に進みたい」
と言うと、いっせいに
「ウサン臭~!!!!」
と言われて大ショック‥。
内科医ばかりの集まりでしたが、
まだまだ「アンチエイジング医学」「抗加齢医学」に対する認知度って
その程度なんだな~と実感しました。
確かにまだまだ新しい医学で、
わからないことも多い分野‥。
でも、必ず「内科」と同じくらい、
当たり前の「科」になると思うんです。
病気になってから治療するより、
病気にならないように治療(?)するほうが
夢があって、いいじゃん‥。
負けずにがんばるもんね~!!!
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わたしにはひとり、子どもがいます。
その子どもも2歳半になってきたので
もうひとり産もうか、どうしようか
考えるようになってきました。
少子化対策で
政府はいろんな金銭的援助を打ち出していますが
その援助策、所得制限があることが多いんですよね。
少々所得が高くったって
保育園料を毎月7万円近く払うのは
やっぱり大変なんですっ!(認可園で、ですよ)
もうひとり産まれて
また毎月7万円を3年近く(3歳児クラスになると安くなる)
払わないといけないのかと思うと
セコイようですが
やっぱり産むのをためらいますね。
こうやって少子化が進んで行くのね、
と実感する今日このごろです。
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さて、夏ばてシリーズ(?)第4弾です。
普段から体温が低くて
「平熱35度台なの」
というアナタと、体温は若干高めの
「平熱36.8度」
のアナタ、夏バテしにくいのはどちらでしょうか。
科学的に証明されているわけではありませんが、
一般にいわれているのは
「体温が高めの人のほうが夏に強い」
ということ。
「自分の体温が高いから、外気の温度との差を感じにくい」
という説もありますが、やはり
「体温の低い人は自律神経失調の人が多いから」
という説が私としては納得、です。
「自律神経が弱い→体温が低い→夏に弱い、というか冬にも弱い」
のではないでしょうか。
確かに低体温で元気いっぱい!という人って
少ない気がしますね、夏、冬に関わらず。
規則正しい生活と、ストレスの少ない毎日で
自律神経を労わってあげましょうね。
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昨日「30年間占い師をやっていた」という入院患者さんに
占ってもらいました。
「アンタは医者に向いてる!」
といわれて、ご満悦です。
こーんなことでご機嫌になるなんて、
やっぱり占いは「ココロのエステ」だと思いませんか?
さて、女性と男性の体感温度の違いについて、です。
我が家でも、ダンナは
「もっと冷房かけてくれ~」
と叫び、私は
「寒い~」
とカーディガンをはおっています。
一般に女性のほうが冷え性というか冷房に弱い傾向にあります。
ある調査によると快適に感じる温度が
男性は20度なのに対し、女性は28度なんだとか。
原因のひとつとして言われているのが
「女性のほうが男性より筋肉の量が1割少ないから」。
寒いとき、ぶるっと震えますよね。
あれは自律神経の命令で筋肉を震わせ熱を作って
カラダを暖めているのです。
つまり、ぶるっと震わせる筋肉の少ない女性は
熱を作る能力が男性より低いため、
冷え性になりやすく、冷房にも弱いのです。
つまり
女性のほうが冷房による夏バテになりやすい!
女性のみなさん、男性の圧力に負けず、冷房を弱めにして
夏バテを乗り切りましょうね。
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昨日の「夏バテ危険度チェック」に
多くのアクセスありがとうございました。
ダンナにさせてみたら3個該当でした。
特に
「夏ばて対策を何もしていない」
にマルをされてしまって、妻の面目が‥って
感じでした。
そもそも夏バテって何でしょう?
「自律神経の疲労が原因でおきる
冷や汗、めまい、頭痛、食欲不振」
ていうところでしょうか。
自律神経というのは、
「自分ではどうしようもならない生命の営みを
司ってくれている神経」のこと。
たとえば、脈を早くしようと思っても意思の力では早くできない
ですよね。
汗をかこうと思っても思うだけは、かけないし
胃を早く動かして消化しようと思ってもできない。
そういうことをコントロールしてくれているのが
自律神経です。
自律神経には交感神経、副交感神経の2つあって、
それが互いにバランスをとりながら働いています。
外気の温度が上がれば、
それにあわせて汗を出して体温を下げたり、
室温が下がれば、筋肉をブルッといわせて体温を上げてくれます。
つまり、
外気と室温の温度差があればあるほど、
自律神経を酷使することになり、疲労してきます。
これが夏バテの一番の原因になります。
夏バテじゃなくても
最近はこの自律神経がバランスを崩し、
めまいがしたり、意味もなくドキドキしたりという人が
増えていますね。
自律神経を労わる=自分のカラダを労わるってことかもしれませんね。
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夏バテは、8月下旬から9月にかけての残暑に起こりやすい
自律神経失調の一つです。
今から、「夏バテ危険度」をチェックして早めの対策を
立ててみませんか?
1 食事を抜く、もしくは、あっさりしたもの(そうめんなど)ですませることが多い
2 ジュースやアイスクリームなど冷たいものをよく食べる
3 ビールなどアルコールをよく飲む
4 入浴はシャワーでさっとすませる
5 汗をかかないよう、水分を控えている
6 体がだるく、何もする気がしない
7 暑いし、運動はあまりしない
8 寝苦しく、寝不足気味だ
9 冷房の効いた部屋に長時間いる
10 夏バテ予防に特に気を配っていることはない
0~2個 あなたは夏を楽しめそうですね。この調子で
3~5個 夏バテになる可能性があります。食事、生活を整えて
6~8個 夏バテになる危険大!今から対策を立てましょう
9~10個 あなたはすでに「夏バテ」かも。食事、生活を変えて、夏を乗り切りましょう!
いかがでしたか?
なんだか
「地球って温暖化してるんだなあ」
と実感するくらい暑いですよね。
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