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[Small vessel vasculitisの皮膚生検におけるDIF所見(Direct immunofluorescence)]

① 顕微鏡的多発血管炎(MPA)2006年のCarlsonのレビューには(Am J Dermatopathol 28(6),486,2006)、MPAの皮膚生検のDIFは陰性であると記載されている(腎生検では稀に免疫グロブリンの沈着が認められることは触れられている)。しかし、その後、他にもあるかもしれないが、2008年のFrench Vasculitis Groupの報告では、MPA7例中、4例で軽度ながら免疫グロブリンや補体の沈着がDIFで認められ、彼らは皮膚生検のDIF陽性所見でMPAを否定することはないと記載している(Br J Dermatol 159,615,2008)。
(インターネットのMedscapeでも(http://emedicine.medscape.com/article/334024-diagnosis)、MPAではImmunoglobulins and complement components may be present in the vascular lesions oaf the skin. The paucity of immunoglobulin is demonstrable using immunofluorescence microscopy (ie, pauci-immune injury)などとある)

② Wegener肉芽腫
Carlsonのレビューには、Wegener肉芽腫の腎生検はpaici-immuneであるが、皮膚生検DIFでは54%でIgMを主体とする免疫グロブリン沈着が認められると纏められている。

③ Churg-Strauss症候群
 皮膚生検DIFは陰性(Carlsonのレビュー)。

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