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memo 妊娠とステロイド

tet / 2008.02.10 22:14 / 推薦数 : 1

○妊娠週数と薬剤が胎児へ及ぼす影響
(1)妊娠3週まで =All or none 期
(2)妊娠4ー15週 =器官形成期(催奇形性に対して最も敏感)
    MTXは6-8週の暴露が危険
   8-15週:外性器分化や口蓋の閉鎖
(3)妊娠16週-分娩 =(催奇形性より)胎児毒性が問題

○ステロイド剤の胎児への影響 
 胎盤 11β-hydroxysteroid dehydrogenase (11β-HSD)の活性高く、母胎血中の(コルチゾンや)プレドニンは胎児に移行する前に不活化される(活性体として10%以下)。
 ベタメタゾンやデキサメタゾンは11βHSDでは代謝されない。FDAによるステロイド剤の胎児危険度はプレドニンがB。
(リウマチ科39(1),61,2008, 臨床研修プラクティス2008年2月)

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