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生物学的製剤と歯科処置

tet / 2007.09.11 23:00 / 推薦数 : 0

Club Rhumatismes et Inflammation (CRI):Ant-TNF-alpha therapy and safety monitoring Clinical situation: management in the case of surgery and dental care, Joint Bone Spine 72 (2005) (Suppl), pp. 49–50.

 2005年のJoint Bone Spineで、フランスのグループは以下のような推奨を行っている。ビスホスフォネート製剤の問題もあり、RA患者では治療前に口腔内の衛生に気を遣う必要がある。
 生物学的製剤使用中は、虫歯予防をすることは重要である。また、生物学的製剤開始前に必要な歯科処置をしていおいた方がよい。
(1)Usual care 通常の処置 (う歯cariesやscaling)では、TNF阻害薬を休薬することを勧めるエビデンスはないが、予防的抗生物質投与は必要かもしない。
(2)感染の危険のある歯科処置(抜歯extractionやapical granuloma, 膿瘍などabscess): 生物学的製剤の休薬と予防的抗生物質投与を考えるべきである。
(3)インプラントImplants: TNF阻害薬を休薬することを勧めるエビデンスはないが、感染には注意する必要がある。

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