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Nishimura K et al. Meta-analysis: diagnostic accuracy of anti-cyclic citrullinated peptide antibody and rheumatoid factor for rheumatoid arthritis. Ann Intern Med 2007;146:797–808
(BMJ. 2007; 334:1245-b)抗CCP抗体はリウマトイド因子よりも関節リウマチ診断における特異度が高く、予後を予測するのに有用である。Nishimuraらは、抗CCP抗体の診断性能を論じた37研究報告、リウマトイド因子の診断性能を論じた50報告のメタ解析を行った。その結果、関節リウマチ診断における、抗CCP抗体とリウマトイド因子の感度は、それぞれ、67% (95% CI 62% 〜72%) と69% (65% 〜 73%) であるが、特異度はリウマトイド因子が85% (82% 〜 88%) であるのに対して、抗CCP抗体の特異度は95% (94% 〜 97%)であった。
4報告中3報告で抗CCP抗体はリウマトイド因子よりもX線上の骨破壊の進行予測に有用であった。
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