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Cha Set al. Association of Anti-Cyclic citrullinated peptide antibody levels with PADI4 haplotypes in early rheumatoid arthritis and with shared epitope alleles in ver late rheumatoid arthritis. Arthritis Rheum. 2007 Apr 27;56(5):1454-1463 [Hanyang Univ (韓国)]
抗CCP-2抗体価とPADI4多型との関連を示した最初の論文である。抗CCP抗体価とPADI4との相関は、罹病期間で層別化することにより、早期RA(発症3年以内)を対象にすることで得られた。この論文は抗PADI4自己抗体の引用も行っている。
Chaらは311例のRAを対象にPADI4多型(padi4_89, padi4_90, and padi4_92) 、 SE 、抗CCP抗体を測定した。
・PADI4のGTGハプロタイプがRAと相関することが確認された(non-GTGに対するOR 1.6)。GTGハプロタイプのホモのORは2.2だが、ドースイフェクトはなし。SEのORは6.1。
・PADI4のGTGハプロタイプと抗CCP抗体価との間に有意な関係はなし。non-erosive, erosiveを考慮しても関係なし(一方、SEは関係があり。また、erosive RAではSE+の方が抗体価は高い::Non-erosive RAでは無関係)。
・しかし、罹病期間で層別化すると罹病期間が34ヶ月以内のRAではGTGハプロタイプと抗CCP抗体価との間に関連があり、non-GTGの抗CCP抗体価は57であるが、GTGでは159である。。一方、 SEは罹病期間のとても長い(141-496ヶ月)RA で有意な関連が認められた。
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